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赤富士 2005年12月31日
今日は大晦日。
続いての富士山は、葛飾北斎の絵画でも有名な赤富士。
富士山に積もった雪が夕陽に赤く染まる風景は、富士山のイメージの一つとして定着しているのではないでしょうか。

この赤富士を撮影したいというのは、私にとっても念願です。
しかし、何度も書いている通り、これを撮影するためには、かなりの条件をクリアしなければなりません。
まず、富士山に雪が積もっていること、そして晴れている(夕陽が沈む)こと、そして何よりもその瞬間に撮影できる場所にカメラを持っていることです。

2005年12月は、富士山に雪が積もっている日が少なかったのです。
晴天の日が多かったことに加え、雪が降っても強風に飛ばされ、すぐに山肌が現れてしまいます。
本格的な赤富士は、今年に期待です。

写真は、12月下旬の赤く染まった富士山(雪がないですが・・・)です。
クリックで拡大(640×480)します。
富士宮市内からの富士山 2005年12月30日
年末〜年始にかけて、富士山の写真をいくつかご紹介していければと思っています。

まずは12月下旬の富士宮市内からの富士山です。
折からの寒波と強風で空気が澄み、宝永山までくっきりと見えています。
下から見ると、宝永山はとてもちっぽけに見えます。
宝永山付近までは緑の葉をつけた木々が残っていますが、その上に緑が残っていないのもよくわかります。

12月下旬にもかかわらず、雪がほとんど残っていませんが、以前から何度も書いている通り、これは気温が高くて溶けているわけではありません。
富士山頂の最高気温は、10月からすでに氷点下です。
あまりの強風に降り積もった雪が飛ばされてしまうため、このようになっています。

写真を撮った場所では、10区画以上の分譲工事が行われていました。
ここに建った家からは、このすばらしい富士山が眺められることでしょう。
写真はクリックで拡大(640×480)します。
晴れの日続き 2005年12月29日
今年も残すところあと3日、時の経つのは本当に早いものですね。
静岡では、12月に入ってから晴れの日が続いています。
12月の静岡市内の降水量は、なんと0.0mm!
つまり、雨らしい雨は降っていません。

これだけ晴れの日が続いているのに・・・。
元旦の天気予報は曇り一時雨か雪!?
年に一度の初日の出は期待薄とのこと。
WEB日記をはじめて一年弱。
富士山と初日の出の写真を掲載したいと張り切っていただけに残念です。

写真は、日本平の夕暮れです。
空気の澄んだ12月は、夕陽も鮮やかに沈んでいきます。
クリックで拡大(640×480)します。
静岡とパチンコ屋さん 2005年12月28日
静岡県に引っ越してきて、驚いたことの一つにパチンコ屋さんの多さがあります。
市内を車で走っていると、いたるところにパチンコ屋さんがあり、またその規模が大きいのです!
立派な立体駐車場を備えた、スーパーか?と思うような店もあります。

そして、テレビCM。
私の育った地域(関東地方)でも、かろうじてパチンコ機器メーカーのCMは流れています。
しかし、静岡ではパチンコチェーン店のCMが・・・。
それも、一つや二つではありません。
“ABC”、“コンコルド”、“マルハン”、“UPLY”、“タイホー”、“銀座会館”、等々思いつくだけでもかなりのCMがあります。
新聞の折り込み広告も、ほぼ毎日入ります。

夕方や日曜日ともなると、駐車場は満車。
多くの人がパチンコを楽しみ、完全にレジャーの一つとなっています。
「さすが名古屋に近い」と感心した覚えがあります。(^^)

静岡県内にはその昔、焼津や三島に競馬場があったとのことですが、1955年に廃止されて以来、競馬場も場外馬券売場もありません。
伊東温泉と静岡市内に競輪場が、浜松にオートレース場と競艇(浜名湖)がありますが、県が横に長いため、気軽に訪れるのは難しいのが実情です。
浜松のオートレース場は、民営化後、5年を目処に廃止の方向で検討が進んでいます。
そんな土壌もあり、パチンコに興じる人が多いのかもしれません。
最近は女性専用のフロアを持った店舗や、空気清浄機を装備するなど、より快適性を追求しているようです。
清水の夜景と富士山 2005年12月27日
12月24日、クリスマスイブの土曜日も静岡市内はすっきりと晴れ上がっていました。
夕方、西に沈む夕陽に雲が染まり、チラッと見える富士山も赤く色づいています。
なんとか撮影したいと思いましたが、配達途中で撮影スポットに到達できず、断念しました。
夕暮れ時の風景は次々と表情を変え、赤く染まった富士山が撮影できるのはわずか数分程度です。

25日の日曜日も同様に晴れていました。
今度こそと思いつつ、16:00前に家を出て日本平に向かいます。
ところが、忘れ物をしたり、年末で道が混んでいたりと、思うように撮影場所に到達できませんでした。
この日も全体が赤く染まった富士山には今一歩及ばず・・・。(^^)

三脚を持ってきていたので、しばらく粘って夜景を撮影することにしました。
暮れていく空と、次第に灯る街の灯を眺めながら、待つこと数十分。
清水の夜景と富士山のシルエットを撮影し帰路につきました。
写真はクリックで拡大(640×480)します。
日本平(ちょっと)サイクリング 2005年12月26日
見違えた自転車12月11日(日)にサイクリングに行ってきました。
とは言っても、三保をスタートし、日本平を上って自宅に帰るという、わずか15km強の短い距離です。

今乗っている自転車を購入し、1年と少しが経過しました。
そんな中、先日富士川町にサイクリングに行った際に、フロントのサスペンションの違和感に気づきました。
オイルかエアが抜けたらしく、ダンシング(いわゆ立ちこぎ)をするとフニャフニャと手ごたえのない反応が返ってきます。
早速、折戸にあるオオムラ自転車さんにオーバーホールに出しました。
曇り空の清水ここには、腕のよい店長さんがいるのです。(^^)
ついでに、水が入ったらしく動きの悪いヘッドパーツ(ハンドルの付け根の部品)と、ブレーキ関連も見てもらいます。

お店に預けてから2週間ちょっとで、作業が完了したとの連絡をもらいました。
サスペンション内の部品交換とオーバーホール、ヘッドパーツ、ブレーキパッド・オイルの交換などの作業でした。
取りに行って見ると、今までとはサスペンションのストローク(伸び縮みの幅)が全く違う・・・。
オイル漏れがあった上に、エア圧の調整も怠っていた(一年間一度も入れていない)ため、スカスカの状態だったようです。(^^;)
みかんの収穫この手の自転車は、快適に乗るためのメンテナンスは欠かせないのです。

早速自転車を受け取り、曇り空の下、調子を見るために日本平に上ってみました。
いつもの旧道から上り、日本平スタジアムの駐車場裏の急坂でダンシングをしてみると、これまでと全く違います。
つくづく、この手の自転車はメンテナンスが大切だなと再認識しました。

もっとも、調子がよくなったのは自転車だけで、乗り手(こぎ手)は相変わらずです。
というよりも、一時期より乗る機会が減っていて、むしろ調子はよくありません。
寒空の下、額から汗をポトポトと垂らし、それでも自転車の調子よさにニヤニヤしながら、怪しいみかんと寒椿おデブが上っていきます。

途中、お茶の花が咲く茶畑越しに、清水の街と三保が見渡せるポイントがあります。
お茶の花は、白く小さな花で椿の花によく似た形をしており、春と秋の2回咲くそうです。
曇り空だったこともあり、いかにも寒々とした風景でした。

この日は、あちこちでみかんの収穫が行われていました。
頂上付近では、みかんと寒椿が並んで、こちらも冬の風物詩といった光景をかもし出していました。

巴川頂上にたどり着き一休み、のつもりでしたが、あまりにも寒くなってきたので早々に下りはじめます。
やはり、冬場は日差しがないと体感温度が低くなりますね。
寒いのと、ブレーキパッドのあたりが出ていないので、新道(パークウェイ)をゆっくりゆっくり下ります。

下りきると幸いにも追い風。
清水の中心街めざして一気に走り、巴川沿いにでます。
個人的には、巴川は青空の下よりも曇り空の下の方が雰囲気が出てよい気がします。

巴川沿いをゆっくりと流し、13:30過ぎに自宅着。
ちょっとのサイクリングでしたが、ゆっくりとポタリングも悪くないなと思った一日でした。
安倍川が消えた!? 2005年12月25日
12月に入ってから、静岡市内では晴れの日が続き、まとまった雨が降っていません。
そんな中、市内を流れる安倍川河川敷からは川の流れが消えてしまいました。
一見、枯れてしまっているように見えるため、心配する人もいるでしょう。

しかし、安倍川の表層水(表面に流れる水の流れ)は、もともとそれほど多くないのです。
それでは、安倍川の水はどこを流れているのでしょう?

実は、安倍川下流を流れる水の多くは、地下を流れる伏流水となっています。
この圧倒的な量の伏流水により、静岡は雨が降らなくとも水不足にならないのです。
したがって、川が消えてしまったように見えても大丈夫、安倍川はしっかりと流れているのです。

それにしても、広大な河川敷、一本の川も流れていない光景は不思議に映ります。
今日はクリスマスイブ 2005年12月24日
早いもので、12月ももう下旬、今日はクリスマスイブです。
静岡に引っ越してきて以来、車で出歩くことが多くなり、クリスマスの雰囲気を感じる機会もめっきり減りました。

ときたま通りかかる住宅街の家々が、クリスマスイルミネーションを飾っているのを見かけるくらいです。
それにしても、最近のLEDを使ったイルミネーションはすごいですね。
また、宅配ピザ屋さんの配達は、サンタクロースの衣装になっています。(^^)
家々でクリスマスを祝うというのは、本来の楽しみ方なのかもしれません。

先日、日本平ホテルに行った際、ロビーがクリスマス風になっていました。
写真は、その日本平ホテルのロビーです。
メリークリスマス!
富士山再び雪化粧 2005年12月23日
いやはや、本当に寒い日が続きますね。
ここ最近、20年ぶりとも言われるものすごい寒波が日本列島に襲来しています。
日本海側での大雪に加え、18日には名古屋でも58年ぶりの大雪が降りました。
これからも、東京を含めた太平洋側でも雪の恐れがあるとのこと。
静岡市内は、山間部を除き雪は積もっていませんが、連日強い風が吹いています。

そんな中、21日の静岡県は晴れていたのですが、富士山の山頂付近のみすっぽりと雲に覆われていました。
これは、雪が降っているかも・・・と思っていたら、22日の富士山はしっかりと雪化粧。
日本平からは雪化粧をした富士山がくっきりと見えました。
来年の初夢は、富士山に決まりですね。(^^)
かなり危険!? 2005年12月22日
清水区の巴川にかかる、JR東海道線の鉄橋の高架下です。
これでも“高架”というかは疑問ですが・・・。(^^)
その高さは、1.7m!
大人なら、ちょっと油断していると頭をぶつける人も多いでしょう。

車も比較的多く通るのですが、皆怖そうにそろそろと進んでいきます。
ワンボックスは完全にアウトだと思いますが、普通のセダンやワゴン車でも、ルーフキャリアをつけていると冷や冷やすると思います。
ちょうど電車でも通過しようものならビクッとしてしまいそうですね。
私も初めての時は手前でちょっと悩んだ挙句、ラジオのアンテナを引っ込めて、ゆっくりと通過しました。

この先には、静岡鉄道の高架もあり、そちらは1.8mです。
何回も頭をぶつけないように、注意してお通りください。
静岡西武閉店決定 2005年12月21日
JR静岡駅のすぐそば、ロータリーの北側に西武百貨店静岡店、いわゆる静岡西武があります。
この度、静岡西武が2006年3月31日をもって営業終了、閉店することとなりました。

静岡西武は1970年の開業で、伊勢丹、松坂屋とともに長らく静岡中部地区の百貨店の一角を担ってきました。
ピークの1991年には年商302億円を上げていたものの、2004年はその3分の1程度の116億円と低迷しています。
2001年から2005年(見込み)の5年間、黒字となった年はわずかに1年だけでは、閉店も止むを得ないのかもしれません。

こうした業績の背景には、1998年に34億円を投じて実施した「20代女性」をターゲットとした大幅改装の効果があげられなかったこともあるようです。
確かに、東京をはじめとした首都圏と比較し、静岡には百貨店で買い物をする20代女性が多くないことも事実です。

今回の閉店に際しては、30年以上も続いた百貨店がなくなるという痛手とともに、後継店舗の選択という課題が残されています。
地域の特性に合致し、地域色を活かせる店舗構築が必要でしょう。
来宮神社と大楠 2005年12月20日
来宮神社の大楠JR熱海駅から伊東方面に一駅、JR来宮(きのみや)駅のそばに、来宮大明神(来宮神社)があります。
熱海の守護として祭られるこの神社は、今から1300年ほど前、漁師の網にかかった木像を“五十猛命”(営業繁盛・身体強健の神)のお告げ通りこの地に祭ったのがはじまりと伝えられています。
この際にお供えした麦こがしが由来となり、今でも7月に行われる例大祭は別名“こがし祭り”と呼ばれています。

境内には、樹齢2,000年を超える御神木の大楠が祭られています。
国の天然記念物にも指定されているこの楠は、日本に現存する最長寿の木とのことです。
残念ながら幹の一部は切り取られていますが、それでも威風堂々としたその姿には圧倒されます。
伊豆地方では古くから樹木に対する信仰が厚く、半島内には樹齢1,000年以上の樹木を祭った神社も多くあるそうです。

私が訪れた日は、ひっそりと静まり返っていた来宮神社ですが、毎年例大祭には30基以上の山車が市内を練り歩くとのこと。
ぜひ一度、訪れてみたいものです。
初詣の人でも多いのでしょうね。
寒い寒い一日 2005年12月19日
いや〜、寒いですねぇ。
18日は日本海側では大雪、静岡市内も気温が上がらない上に強風も吹いて体感温度はさらに低い状況です。
朝晩は、ストーブをつけていても部屋がなかなか暖まりません。
一気に寒くなったのと、普段温暖な静岡市内で寒さを忘れてしまっているため、余計に辛く感じます。

それでも、空気が冷たく風も強いため、富士山は遠くからでもきれいに見えます。
ただ見えるだけではなく、木々の緑や葉の落ちた枝の茶色、雪の白など、色までくっきりと・・・。
シルエットが浮かび上がっていただけの夏場とは全く異なります。
写真は蒲原町内からの富士山です。
ここかは、富士山が一際大きく見えるので、お気に入りの光景なのです。

空気も乾燥し、風邪をひきやすい状況となっているので、皆さんもお気をつけてください。
初島 2005年12月18日
伊東市の東海上約10kmの地点に、人口200人の小さな島、初島があります。
熱海や伊東から定期船も出ており、20分程度の船旅で上陸が可能です。

島には民宿のほか、会員制リゾート施設のXIV初島クラブなどの宿泊施設があります。
電気や水は、伊豆半島より海底を伝って供給されているとのこと。
いたってのんびりした島で、島民よりネコの方が多いと言われるくらい、そこかしこでネコを見かけます。

私も以前初島に一泊したことがありますが、酔っ払った挙句に転倒して頭を打ち、翌日熱海の病院でCTスキャンとレントゲン撮影をしたという苦い思い出があります。(^^)
もちろん、今は反省しています。

伊豆東海岸からちょっと足を伸ばすと、そこにはゆったりとした時間が流れる島があります。
写真をクリックすると拡大(640×480)しますが、右側に蜃気楼のように見えるのが初島です。
この写真は伊東マリンタウンに今年できた伊東マリンロードから撮影しました。
秋葉山の火祭りを見てきました 2005年12月17日
お化け屋敷年の瀬も押し迫りつつある16日、秋葉山の大祭(火祭り)に火渡りを見に行ってきました。
火渡りは21:00過ぎからなので、急いで仕事を片付け、自宅から歩いて30分ほどの秋葉山に向かいます。
折からの寒波で、厳しい冷え込みでしたが、風がないので何とかしのげます。
急ぎ足で歩くと、体がポカポカしてきました。

秋葉山の近くに行くと、交通規制がしかれ、道の両側にはびっしりと露天が軒を連ねています。
おなじみのたこ焼き、焼きそば、お好み焼きやおもちゃなどに加え、大きなお化け屋敷がありました。
富士宮浅間大社の秋祭りに出ていなかったため心配しましたが、ここに健在でちょっと安心しませ・狭い・・・した。
いつもの呼び込み口調もそのままでした。

境内へと上っていく細い参道に差し掛かると、ここにも露天が軒を連ねています。
狭い参道に、ひしめき合うように露店が並び、その向かい合う軒先は今にもふれあいそうな距離です。
人はほぼ片側一列に並んで歩いている状態で、これほど狭い縁日は他では見られない光景です。
それでもなんとか少しずつ進みながら、火渡りの会場となる広場をめざします。

階段を上り、本坊峰本院近くにある火渡りの会場に到着しました。
秋葉山にはこの本坊峰本院のほかに、福昌院、榮松院、秋葉寺があり、それぞれご本尊やご利益が異なるとのこと。
複雑です・・・。
ここより上の秋葉寺へと続く石段には多くの人が列をなしていて、こちらへの参拝は断念しました。
キッコロ!?
会場は柵に囲われ、さながら戦いのリングのよう。
積み上げられた薪に杉(?)の枝がかぶせられ、見物人からは「キッコロだ!」の声が多くあがっていました。(^^)
程なく山伏や僧侶たちの行列が秋葉寺に上がっていき、見物人が多く集まりだします。
そして、戻ってきた山伏がたいまつにともした火を放ちます。

たちまち上がった火柱は数メートルもあり、すぐそばで見ていた私にはたくさんの火の粉が降り注ぎます。
衣類に穴が開かないかと心配していたところに、今度は熱波が襲いかかります。
いよいよ点火あまりの熱に、とても立っていられず、石垣の陰に身を隠します。
たまに立ち上がり、写真を撮るので精一杯。
修行が足りないようです・・・。

10分ほどして、火もおさまりかけてきたころ、山伏が長い棒を使って、火渡りの道をつくりはじめます。
火と置き炭の残し加減が難しいらしく、念入りに指示を出している人もいました。
そして、渡り口に塩がまかれ、読経が響く中、火渡りがはじまります。

僧侶が素足で火を渡りはじめ、一人が渡り終わるか終わらないうちに、会場の四方に祭られた勢いよい火柱笹が外側に倒されます。
ここからは、もはや乱闘騒ぎ・・・。
この笹の枝を取ると厄除けのご利益があるとのことで、怒号が飛び交う中、我先にと枝に群がる人の波にもまれます。
この時点で、「ひょっとしたら火渡りを体験できるかも」などという甘い考えは完全に吹っ飛びました。
これ以上の写真を撮るのはあきらめ、そそくさと退散しました。
どうも、私はあまり根性がないようです。

祭り本部前で落ちていた笹の枝を拾い(これでご利益あるのか?)、帰路に着きます。
歩いていると、冷え切った足がまたポカポカしてきました。
家に帰って写真を確認、何とか火渡りの様子が取れていたので、少しホッとしました。


     火渡りの道づくり     火渡り開始!     次々と渡る
おかべ屋さんの地魚寿司 2005年12月16日
地魚五点盛り伊豆東岸の魚つながりでもう一つ書きます。
宇佐美から伊東市街方面へと続く国道135号線、ちょうど宇佐美海水浴場の近くに、回転寿司のおかべ屋さんがあります。
ここは、回転寿司とは言っても、普通の回転寿司屋さんとは一味も二味も違います。
下田港直送の伊豆の地魚が楽しめる、地域色豊かなお寿司やさんなのです。

伊豆近海で獲れる魚は地金目や平金目、アオリイカ、わらさ、めじな等様々。
シイラやブダイといった、他のお寿司屋さんではなかなか食べられない味も楽しめ、まさに伊豆を堪能できます。
特にお気に入りなのは、地魚五点盛り(630円)!
その日のオススメ地魚五種の握りが一貫ずつ出てくるので、こちらで味わってからお気に入りのネタを再度注文できます。

寿司以外にも、海苔やあさりの味噌汁、創作料理など、バリエーションも豊富。
火曜日定休で、お昼時には混みあうこともありますが、待ってでも食べる価値はあります。
機会があればぜひ立ち寄ってみてください。

上の写真は、地魚五点盛りです。
おかべ屋さんにお越しの際には、伊東マリンタウンにもぜひお立ち寄りください。
網代港と干物 2005年12月15日
あさぎりWEB日記では珍しい、静岡県東部地域の話題をお届けします。
先日、仕事で熱海から伊東へと車を走らせている途中、網代港に立ち寄りました。

熱海市の南側に位置するこの小さな漁師町は、特産品の干物が有名です。
伊豆東岸の相模灘で獲れた新鮮な魚を一夜干やみりん干にしたものは、おみやげ物としても最適です。
駅周辺の国道135号線の通り沿いには、干物を売る店が軒を並べます。

私が立ち寄ったのは、トンネルを通ると通過してしまう網代港の東端です。
家々が立ち並ぶ細い路地を抜けた先の堤防付近では、天日干にされている魚達がずらりと並べられ、海鳥が飛び交っていました。
人々もくつろいだ雰囲気で、ここにもゆったりした時が流れていました。

写真はクリックで拡大(640×480)します。
日本平からの富士山 2005年12月14日
12月5日(月)は、非常に強い風が吹き荒れていました。
前日の雨とあわせ大気中のチリやホコリが取り除かれ、天候も快晴で申し分なし。
そんな中、富士山には雪が積もり、今年春以降では富士山が最もきれいに見える一日となりました。

早速配達の合間に日本平を抜け、そんな富士山のある風景を写真に収めました。
日本平からの富士山は、みかん畑、茶畑、駿河湾、日本平スタジアム、清水港、三保の松原など、静岡県の風情一杯の光景とともに見ることができます。
この日は、遠く伊豆半島までくっきりと見え、絶景が広がっていました。
ただし、強風により体感温度はかなり低く、あまり長時間立っているのは厳しい状況です。

早朝や夕暮れ時など、幻想的な風景となるのでしょうが、残念ながらその時間に立ち会うことはできませんでした。
近いうちにまた日本平に行く機会があるので、その際にチャレンジします。
写真はクリックで拡大(640×480)します。
秋葉山の火祭り 2005年12月13日
12月15日(木)〜16日(金)は、清水区の秋葉山秋葉寺の大祭です。
秋葉寺は三尺坊大権現を祭り1571年に開山し、以来火防厄除けのご利益があると崇められてきました。
秋葉山の大祭(火祭り)も400年以上の歴史を誇り、毎年浜松市春野町の秋葉山秋葉寺とあわせ執り行われています。

火祭りには2日間で延べ10万人もの人出があり、出店も立ち並び町内は一気に活気づきます。
オススメは16日の21:00から行われる火渡りです。
護摩を焚き火が静まった置き炭の上を素足で歩くもので、小学生からお年寄りまで多くの人が参加します。
人によって、熱いという人と、熱くなかったという人がいるそうです。
私は・・・、未経験です。(^^)

清水の秋葉山周辺は道も細く、駐車場もありません。
交通規制もかかるため、いらっしゃる方はバスをはじめとした公共交通機関のご利用をお願いします。
富士川河川敷サイクリング 2005年12月12日
謎のお城!?11月20日(日)に、サイクリングに行ってきました。
妻が妊娠中のため、ここのところ一人でのサイクリングになっています。
当然「早く帰って来い」というプレッシャーもかかるため、目的地選びにも神経を使います。(^^)
この日も、日本平あたりでお茶を濁そうかと思っていましたが、どうしても富士川河川敷に行きたくて仕方ありません。

実は、11月中旬の静岡新聞に、富士川河川敷での桜えび天日干しの記事と写真が載っていたのです。
由比で獲れた桜えびを、富士川河口付近の河川敷に広げて天日干しにするため、付近が一面それこそ桜の花のようにピンク色に染まるとのことです。
蒲原のお祭りWEB日記にこの風景を掲載したいという気持ちが強く、ちょっと距離はあるものの急げばよいと考え、富士川に向けて出発です。

興津に向かって走る途中で、いつも気になる山の上のお城のような建物が見えます。
横から見ると、すごく薄っぺらなのですが、正面から見るとお城風。
一体、この建物はなんなんでしょうか?

興津で海沿いに出て、由比の旧市街へと入っていきます。
旧市街に入る国道1号バイパスの押しボタン式信号は、ボタンを押してから青になるまでがとても長く、いつもイライラさせられます。
桜えびはなし・・・そんなことで早く変わるわけがないことはわかりつつも、何回も何回もボタンを押してしまいました。(^^)
気候もよく、桜えびの秋漁がはじまったこともあってか、多くの人が由比の旧道を散策し、桜えび料理の店には外で待っている人の姿も見受けられました。

由比を抜け、蒲原へと走っていきます。
蒲原の町に出ると、なにやら人々が多く出ています。
早速街道から一本奥の道に入ってみると、ものすごい人ごみ・・・。
当日は、蒲原宿場祭り&産業フェアが開催されていたのです。
細い裏街道に多くの人が出ており、自転車を押して通るのも困難な状況。
見物は早々にあセスナ機の離陸きらめ、先を急ぎます。

新蒲原の先を右に折れ、国道1号バイパスの側道を富士川河川敷に出ます。
そこから河口まで、土手の上の道をゆっくりと進むと、ところどころに黒いシートが敷かれた広場が・・・。
ここだっ!と場所は見つかりましたが、肝心の桜えびは干されていません。
考えてみれば日曜日、漁師さんだって休みなのかもしれません。
ちょっと(かなり)がっかりしましたが、場所はわかったので、いずれはチャンスがあるでしょう。

しばらく土手でボーっとしていると、河川敷の飛行場からセスナ機が飛び立って行きます。
セスナ機は、伊豆半島が望める駿河湾上空を舞い、見る見るうちに点になって消え去っていき堤防上の気持ちよい道ました。

気を取り直して家路に着きます。
今まで知らなかったのですが、富士川河口付近からは堤防の上の道を海沿いに進むことができます。
幸いにして、多少ではあるものの追い風。
気持ちのよい堤防の道を快調に飛ばします。
途中、いつも車で通りかかって気になっていたイハラニッケイの工場をゆっくり見ることができました。
子供の頃見たテレビの秘密基地のようなその姿に、ちょっとワクワクします。
イハラニッケイ
堤防上の道路は国道1号バイパスの高架下の道路へと変わり、由比の手前で行き止まりとなります。
ここからはいつもの道に戻り、由比〜興津〜清水と帰りました。
平坦な道をそれなりに急いで進み、45kmの道のりを2時間30分程度で帰宅。
平均時速約22km/hでの走行となりました。
「かどや」さんのおにぎり 2005年12月11日
静岡市清水区の港橋のたもとに、おにぎりとお惣菜のかどやさんがあります。
35年以上前からこの場所で愛され続けているとのこと。
近くのエスパルスドリームプラザの中にも、支店があります。

ここのオススメは、なんと言ってもおにぎり。
うめ、しゃけ、たらこといった定番から、えび天むすまで様々なバリエーションがあります。
静岡のおいしいお店を紹介する人気番組“くさデカ”でも紹介されたことがあるのです。
来シーズンのJ1残留を決めた清水エスパルスの長谷川健太監督も、高校生時代に通ったと紹介されています。

お店周辺は、現在再開発の真っ只中。
歴史のあるお店も、建設中のビル1Fに収まるとのこと。
ちょっと寂しい気もします。
富士川からの富士山 2005年12月10日
先日、風の強い晴れた日に、富士川町の富士川楽座付近から撮った富士山です。

今年1月にWEB日記をはじめてから、これで富士山の写真は38枚目になります。
いずれも昼間、仕事の途中で撮っている写真が多いため、早朝や夕暮れの幻想的な写真が少ないのが悩みです。
しかし、カメラを持って歩く習慣さえつけていれば、いずれそうした場面に出くわすチャンスもあろうかと思います。
あとは腕の問題もありますので、今しばらく、お待ちください。(^^)

富士川町からの富士山は、なんと言っても“富士川”と富士山を同時に撮れるのが魅力です。
河口付近からの風景も好きですが、今回はあえて少し上流から撮ってみました。
宝永山の見える富士山は、人よって好みが分かれるところですが、地元の子供達は富士山を描くときに必ず宝永山を入れるそうです。
清水港の夕暮れ 2005年12月9日
先日、夕方の配達で清水区三保近辺を走っていると、大きな雲がきれいな夕焼けでピンク色に染まっていました。
早速、海沿いに出てみましたが、既に日は沈み、雲の色はグレーに戻っていました。
しかし、清水港方面はほのかにオレンジ色に染まり、夕暮れの空との対比が美しい光景が広がっていました。

ふと、子供の頃ブルートレインに憧れ、寝台車の車窓で夕暮れを見てみたいと思っていたことが思い出されました。
大人になってからも、新幹線に乗ると暮れゆく空をぼんやりとしながら眺めているのは大好きでした。
最近では寝台列車も減り、そうした旅情を満喫できる機会は減ったのかもしれません。
船旅と同じように、ゆったりとした寝台列車での旅は、かえって贅沢になっているのでしょう。

これから、ますます空のきれいな季節になってきます。
皆さんも立ち止まって、空を眺めてみてはいかがですか?
旬を楽しむ−生桜えび− 2005年12月8日
11月3日からはじまった桜えびの秋漁も、12月下旬で終わりです。
桜えびは深海性で、日中は水深200m〜500mの深さにいるとのこと。
夜間には、水深30m〜60mまで上がってくるため、桜えび漁は夜間に行われます。

桜えびは100%静岡産で、駿河湾でしか獲れません。
富士川、安倍川、大井川が運び込む大量の淡水と駿河湾の栄養豊富な海水が桜えびを育てるのです。

桜えびも生食の場合は新鮮さが命。
生桜えびは、生シラスとあわせ静岡の小さな贅沢なのです。
漁期中で水揚げのあった日には、由比漁協の直売所で新鮮な生桜えびを購入することもできます。

こちらも、ひとまず写真でお楽しみください。
ちなみに、写真の桜えびは昨日のシラスとあわせ、清水にあるなすび総本店さんのものです。
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旬を楽しむ−生シラス− 2005年12月7日
静岡で楽しめる味として、これまで生シラスを何度か紹介してきました。
シラスはイワシの稚魚で、ほぼ1年を通して獲れますが、1月中旬から3月下旬にかけては禁漁となります。
新鮮な生シラスを楽しむには、12月がチャンスなのです。

シラスは、獲ったその日でなければ生では食べられないというほど鮮度が命の魚です。
冷凍技術の進歩で、今では首都圏の店でも楽しめるようにはなっていますが、美しく透き通る生シラスは、やはり現地で獲れたてを食べるのが一番!
駿河湾の小さな恵みを楽しみに、ぜひ静岡へいらしてください。

とりあえず、おいしそうな生シラスの写真をどうぞ。(^^)
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丸福の餃子 2005年12月6日
肉餃子(大)静岡県袋井市に本店のある丸福餃子は、静岡県内でも餃子のおいしい店として評判です。
先日、自宅から一番近く?にある丸福餃子用宗店に行ってきました。
旧国道150号線を焼津方面に走り、景観地として有名な大崩海岸の手前に店があります。

迷うことなく到着し、早速妻と肉餃子(大)を注文。
円形に並べられた20個の餃子の中心には、シャキシャキのもやしが乗せられています。
肉餃子以外にも、皮にお茶を練りこんだものや、ウコンを練りこみにんにく2倍の餃子、エビ餃子などがあります。
早速食べると、皮はパリパリ、具はジューシーでGOOD!!
食べやすい小ぶりの大きさでもあり、ぺロッと平らげてしまいました。

餃子のほかにも、豊富な麺類やシラスご飯など、メニューが豊富。
あさりラーメン(塩味)も平らげ、大満足で家路に着きました。
ぜひ一度、お立ち寄りください。
晩秋の薩た峠 2005年12月5日
11月下旬の仕事の合間に、薩た峠に登ってみました。
この日は強風が吹いており、雲が切れて富士山が見えると思ったからです。
さらに当日の朝に雨が降っていたため、富士山の雪化粧も期待できました。
秋〜冬にかけての薩た峠では、みかん、駿河湾、富士山という、静岡らしさ一杯の景色が眺められるのです。

興津側から車でソロソロと登っていくと、峠付近の駐車場に入れます。
そこから見てみると、ほぼ期待通りの景色が広がっていました。
昼近かったため、光線の加減はあまりよくありませんでしたが、それでも数枚の写真が撮れました。

既に12月、これから空気がさらに澄み、薩た峠からの風景もより美しさを増すでしょう。
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御殿場市優勝! 2005年12月4日
3日に開催された静岡県市町村対抗駅伝は、市の部で御殿場市が優勝し、幕を閉じました。
3連覇を狙った浜松市浜松は、第3位となりました。
町村の部では、長泉町が優勝し、昨年優勝の函南町は2位となっています。

晴れたものの風も強く寒い一日、ランナーは精一杯の快走を見せていました。
あさぎりの清水営業所は、周囲の道をぐるりと回るコースとなっており、11:00過ぎから交通規制がかかりました。
営業所のある第5区は、一般女子の区間。
力強く走り抜ける速度は、かなりのものでした。

熱戦の結果、7区間で区間新記録が生まれ、1区画のタイ記録とあわせ記録ラッシュとなりました。
写真は第5区を走るランナーです。
静岡県市町村対抗駅伝 2005年12月3日
草薙総合運動場入口今日(12月3日)は、第6回静岡県市町村対抗駅伝が開催される日です。
静岡県の市町村代表の計57チームが「市の部」「町村の部」に分かれ、10区間42.195kmの距離でたすきをつなぎます。

コースは10:00に静岡県庁前をスタートし、麻機街道→流通センター通り→北街道→国道1号と経由して走り、興津清見寺付近で折り返し、清水駅前→南幹線と走り草薙総合運動場にゴールするルートです。
10区間の各区間ごとに、小学生から40歳以上まで、年齢や男女別走る選手の層が指定されているのも特徴です。

練習場の風景近年は市町村合併も多く行われていることから、新旧入り混じったチーム編成となっています。
こうした中、優勝争いは、市の部で2連覇を飾っている浜松市の3連覇なるかという点に注目が集まります。
しかし、全員で走りきったという充実感や、自らの出身地や居住地を応援する熱い気持ちは、順位と関係なくすばらしいものです。
お時間のある方は、ぜひ応援にいらしてはいかがでしょうか。

駅伝開催に伴い、時間帯により静岡市内各所では通行止めをはじめとした様々な交通規制が実施されます。
お出かけの際には、ルートと時間帯によっては通行できない部分や渋滞も予想されますので、お気をつけください。

写真は、ゴール地点となる草薙総合運動場の入口と、練習するチームの様子です。
牛たちものんびりと 2005年12月2日
週末に朝霧高原に行き、念願だった「牛と草と富士山と」の写真を撮ってきました。
この写真を美しく撮るためには、@青草が生えている、A富士山に雪が積もっているという条件が必須です。
さらに、晴れていて、牛が放牧されている場所と時間帯という条件も重なります。

仕事で通りかかったときに撮影することが多い私は、なかなかこうした好条件にめぐり合えませんでした。
もちろん欲を言えばきりがなく、富士山の雪がもう少し積もっていてほしかったことや、電線が入ってしまったことなど、この日も不満な点はありました。
それと、コンパクトカメラしか持っていなかったことも・・・。
しかし、これまでの中では最高のコンディションで撮れた写真に満足です!

来年の春先には、また好条件を求めて朝霧高原をうろうろしたいと思います。
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江ノ浦 2005年12月1日
伊豆半島の付け根、沼津市のはずれに江ノ浦があります。
沼津市街から国道414号線を南下した先にある江ノ浦は、風情たっぷりの漁師町なのです。
観光地の堂ヶ島や、ダイビングスポットとして有名な大瀬崎に向かう途中にあるので、通りかかったことのある方も多いでしょう。

小さな漁港には、付近にマリーナなどもありますが、素朴な街には趣があり、私のお気に入りの風景です。
特に、西伊豆方面からの帰り道、夕陽に映える海は抜群の景観です。
夕刻などは、沼津市街方面に向かう車で渋滞となりますが、不思議とのんびりした気持ちにさせてくれます。

写真は、11月下旬の江ノ浦の様子です。
海の青と山の紅葉のコントラストが美しく、思わず車を止めてしまいました。
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伊豆中央道経由では通り過ぎてしまう風景をゆったりと楽しむのもオススメです。
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