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紅葉はじまる 2005年10月31日
本日で、10月も終わりです。
比較的温暖な静岡県沿岸部においても、朝晩は少しずつ冷え込むようになってきました。
清水区の山間部でも、木の葉が色づき、紅葉がはじまっています。

この一帯の山は杉林も多く、紅葉するのは一部の木にとどまっています。
それでも民家の庭や畑の脇に植えられたもみじは、鮮やかな朱に染まっています。
写真は、高山地区の民家の庭に植えられたもみじです。
青空と紅葉のコントラストは、いつ見ても美しいものですね。
セイタカアワダチソウ 2005年10月30日
秋の草花第三弾のセイタカアワダチソウをご紹介します。

静岡市内では、いたるところで観ることができる花で、普段は特に気にかけもしません。
写真にもハチが写っていますが、甘い蜜を持つ蜜源植物として優秀とのことです。

セイタカアワダチソウは、こうした昆虫に花粉を媒介させて繁殖します。
従って、風に乗せて花粉を飛ばす植物ではありません。
にもかかわらず、花粉アレルギーの要因との風評が広まり、あまりよい印象をもたれていないとのこと。
群生することに加え、風に揺れる様が杉を髣髴させるからでしょうか?

そんな評判はどこ吹く風と、この日もたくさんのミツバチたちがせっせと蜜を集めていました。
富士宮秋まつり 2005年10月29日
11月3日(木)〜5日(土)は、富士宮で富士山本宮浅間大社の秋季例大祭が執り行われます。
一般に富士宮秋まつりと呼ばれている秋の例大祭では、総数20台に及ぶ山車屋台の引き回しが圧巻です。

4日(金)には、これらの山車屋台が市内目抜き通りに集結、「富士宮囃子」で競い合う、競り合いが披露されます。
16:00には式典のため、山車屋台が集結、17:00から競い合いの開始となります。
この富士宮囃子は、県指定無形民俗文化財にも指定されています。

浅間大社の境内にはたくさんの露天が軒を連ね、歩くのもままならないほどの混雑を見せます。
11月の富士宮市内は、朝晩冷え込むことも多くなりますが、祭りの熱気はそんなことを気にさせません。
富士山の町、富士宮が最も活気づく3日間に、ぜひ足を運んでみてください。
夕焼けに染まる富士山 2005年10月28日
27日の夕方、富士宮市内からは夕焼けにほのかに染まった富士山が楽しめました。
いわゆる“赤富士”というほど染まってはいないものの、前日の雪が積もった富士の頂は、とても美しく夕陽に映えていました。

赤富士が出現するためには、富士山周辺に雲がなく(当然ですが)、西の空も晴れて夕焼け空となっていることが必要です。
また、富士山に雪が積もっているほうが、赤みが引き立つでしょう。
ちょうど今くらいの季節が条件的にはよい時期なのです。

こうした富士山を撮影できるチャンスは、大概5〜10分程度、長くても15分以内には色が冷めたり周りが暗くなったりしてしまいます。
とはいえ、市内のいたるところから富士山が見える富士宮市では、この機会に遭遇することも少なくはありません。
いつかは、北斎の絵に描かれているような“赤富士”を撮ってみたいものです。
キバナコスモス 2005年10月27日
先日、秋の草花としてすすきの写真を掲載しました。
引き続き、秋の草花シリーズ?第二弾は、キバナコスモスです。

この花自体はそう珍しいものではなく、東京都内の浜離宮にも群生しているとのこと。
もともとコスモスには黄色い花のものはなかったとのことで、キバナコスモスはコスモスとはまた違ったイメージで捉えられます。
園芸品種としても愛好され、特にsunsetというロマンチックな名前のついた品種もあります。

写真は、10月中旬に静岡市清水区の山切川沿いに咲いていたキバナコスモスです。
数株が、川沿いの秋風に吹かれていました。
大道芸ワールドカップin静岡2005 2005年10月26日
11月3日(木)から6日(日)までの4日間、静岡市内で恒例となった大道芸ワールドカップin静岡が開催されます。
今年で14年目となる同開会には、世界18カ国から82組(148名)の大道芸人が参加します。

会場は駿府公園をメインとし、青葉通りなど、市内数箇所となります。
市内を歩いていると、不意に人だかりがあらわれ、覗いてみるとジャグリングやパントマイムをはじめとした芸が繰り広げられている・・・。
そんなちょっとした楽しみもできる、市民にも親しまれている大会なのです。

今年は政令指定都市移行記念として、ウクライナの「サーカスシアターBINGO」の国内初公演も実施されるとのこと。
今回の公演は、身体芸術を中心とした「ヌーヴォー・シルク」スタイルのサーカスです。
私も以前東京で「アレグリア」を見ましたが、肉体と技を極限まで鍛え上げた生の舞台には、新鮮な感動を覚えました。

夢中で見たい方も、気軽に見てみたい方も、期間中の静岡駅北からは目が離せません。
富士山の雪は積もったり消えたり 2005年10月25日
23日の朝、富士山は山頂付近に雪をかぶっていました。
11日の初冠雪から10日余りが過ぎ、23日の夜も冷え込んだため、このまま雪が定着するかなと楽しみにしていました。
しかし、翌24日の朝見てみると、雪がほとんど無くなっています。

気象庁のWEBサイトを見ると、23日の富士山頂付近の最高気温は-7.0℃(なぜか23時が最高気温!?)。
この気温では、雪が融けるわけがありません。
しかし、富士山頂付近には強い風が吹いているため、雪が飛ばされてしまうのです。

写真は23日の朝、富士宮市内から撮った富士山です。
クリックで拡大(640×480)しますので、よくご覧いただくと、風で山頂付近(左側)の雪が舞っています。
富士山がしっかりと雪化粧をするまでには、もう少し待たなければならないようです。
由比シラス漁のルール!? 2005年10月24日
24日の朝、7:00前に由比を通りかかると、数十艘の漁船が横一列に並んでいます。
なんだろう?と車を停めて見ていると、6:50過ぎに一斉にスタート!
フルスピードで蒲原方面をめざしていきます。
朝日に照らされる駿河湾に、たくさんの漁船が繰り出していく様は、ちょっとした見ものです。

早速由比漁協に問い合わせてみると、これがシラス漁業のルールとのこと。
駿河湾のシラスや桜えび漁は、こうしたルールに守られてしっかりと行われているのですね。
ついでに、桜えびの2005年秋漁の解禁日も聞いてみると、11月3日(木)開始とのことです。
こちらは夜の漁になるので、現場を撮影するのは難しそうです。

写真はクリックで拡大(640×480)します。
静岡市お米購入金額日本一 2005年10月23日
先日、ラジオを聴いていたところ、総務省が昨年調査した全国県庁所在地のお米購入金額で、静岡市が一位とのことでした。
スパゲッティに続き、お米でも日本一です。
ちなみに、静岡市のお米の消費量は全国三位とのこと。
高級志向なのか、物価が高いのか・・・。(^^)

そんな中、静岡県農業水産部のこめ室(こんなのがあるんですね)では、全国お米まつりinしずおか2005を開催します。
その一環として、11月28日〜30日にグランシップにて「お米日本一コンテスト」も開催されるとのこと。
日本全国200以上の農家から出品されたお米を15人の審査員が審査し、日本一のお米を決めます。
会場参加者にもそのお米が振舞われるとのことですよ。
静岡県産米では昨年、御殿場市のコシヒカリが五位に入っています。
秋晴れの空とみかん 2005年10月22日
「またみかんか」とお思いになる方もいらっしゃるかと思いますが、なんと言ってもお茶とみかんは静岡の特産物ですから、ご容赦ください。
ここ数日の秋晴れで、日中と朝晩の気温差もより大きくなっています。
さんさんと照る陽光の下、みかん畑のみかんも次々に色づいています。
畑の陽当たりによって、だいぶ色づき加減に差はありますが、実が色づくにつれて「ああ、ここもみかんの木だったのか」と気づくことが多くなってきました。

写真は、清水区伊佐布地区と山切地区のみかん畑のものです。
どちらも陽当たりのよいところの木なので、しっかり色づいています。
もうすぐ出荷を迎えることでしょう。

      
すすき 2005年10月21日
市内を車で走っていると、秋の草花が目に飛び込んできます。
秋の草花と言えば、代表格はやはり「すすき」ではないでしょうか。
すすきはイネ科の多年草で、川原の土手やちょっとした空き地など、いたるところで見ることができ、穂の形が動物の尾に似ていることから、尾花とも呼ばれています。
すすきは、基本的に雑草とされていますが、「縞すすき」「やはずすすき」などの園芸種もあるそうです。

写真は、東名高速清水インターチェンジ付近のすすきです。
すっかり日の短くなった午後、逆光の中で光っているところを撮影しました。
すすきと秋晴れの空は本当に似合いますね。
しずおか元気発見フェア’05 2005年10月20日
来る10月22日・23日の両日、ツインメッセ静岡にて「しずおか元気発見フェア’05」が開催されます。
このイベントでは、健康食品の展示や販売、サンプルの配布をはじめとした様々なブースが出展されます。
ブース出展以外にも、生田智子さんを招いてのコーナーやSBSラジオの公開番組など、楽しいイベントが盛りだくさんです。

あさぎりでは、昨年から元気発見フェアに出展をしていますが、今年はアクアクララに加え、あさぎり牛乳も試飲できるよう準備しました。
また、パナソニックDVDプレーヤーが当たるクイズ抽選も実施します。

写真は、昨年の元気発見フェアでのあさぎりブース設営風景です。
入場は無料、この週末ツインメッセに足を運ばれてはいかがでしょう。
あさぎりWEBサイトのトップページにもリンクがありますので、ぜひご覧ください。
田子の浦漁港サイクリング 2005年10月19日
薩た峠の入り口9月25日(日)にサイクリングに行ってきました。
当日は台風が接近し、晴れてはいたものの午前中を中心に強い風が吹いていました。
この日の目的地は、富士市にある田子の浦漁協のしらす祭りです。
海が荒れているため中止の可能性も高かったのですが、サイクリングで行ったことのない富士市方面に行きたかったので、田子の浦に向かうことにしました。
妻を家に残し、10:30頃一人で出発します。

強風の中、興津へと向かいます。
興津駅を過ぎたあたりから、雲の多かった空が青空へと変わってきました。
相変わらず風が強いため、久しぶりに薩た峠からの富士山が見えるかもしれないと思い、興津薩た峠からの富士山側沿いを左折、東名高速の側道に入り薩た峠をめざします。

秋の気配満点の道を進むと、いよいよ薩た峠の上り口です。
ここからしばらくはかなりの急勾配です。
木々が生い茂る道は昼なお暗く、路面も湿っているため、力を入れすぎると後輪が空回りします。
しかし、峠までは3百メートル程度と、距離が短いのが救いです。
気をつけながらソロソロ上ります。

峠の駐車場につくと、予想通り強風によりかなり見通しがよい状況です。
高波と東名高速下り線富士山の山頂は残念ながら雲がかかっていましたが、その雄姿は充分に確認することができました。
また、駿河湾にも火の光が当たり、絶景が広がっていました。
富士山頂の雲が切れないかと、しばらく待ってみましたが、雲が切れることはありませんでした。

薩た峠は、上りよりも下りの方が怖いので、上るのと同じくらいの速度で下ります。
下りながら見ると、台風接近による高波が東名高速道路下り線に押し寄せていました。
通行止めにはならなかったようですが、公団の車が出て警戒に当たっているようです。

ここから由比の旧市街を抜け、富士川を渡るいつもどおり由比→蒲原→富士川と走っていきます。
気温がかなり上昇しているらしく、汗が流れ落ちるので、水分補給をしながらの走行です。
道の駅富士川楽座の手前で右に曲がり、富士川を渡ります。
ここから富士市内までは、一本道です。

富士市内を抜けると、田子の浦港への案内が出てきました。
道標に従い田子の浦港に向かいます。

田子の浦港に近づくと、なんといくつもの埠頭があるではないですか。
しかし、漁港を示す道標はありません。(;_;)
仕方がないので、一番一般車が多く進む方向に向かいます。
富士市内すると、旭化成の工場を抜けた先に、田子の浦漁協の建物を発見しました。

しかし、人気は無し・・・。
やはり、荒天のため翌週へと順延になったとのことです。
気を取り直して、その先の広場へ進むと、塩造りの実演が行われていました。
海水を二段階に分けて煮詰め、塩を取り出します。
その塩を精製し、塩の完成です。
各段階の塩を味見させてもらいましたが、私には今ひとつ違いがわかりませんでした。(^^;)

帰りは、来たコースを淡々と戻ります。
田子の浦漁港新蒲原駅近くのコンビニで小休止し、由比から興津と進みました。
帰りは薩た峠ではなく、海沿いに走ります。
興津川河口付近では、台風の波を期待してか、多くのサーファーが水に浮いていました。

15:00頃自宅着、70km弱の道のりでした。





   塩造りの会場  煮詰めてつくった塩  波待ちのサーファー達
雨、雨、雨 2005年10月18日
静岡は、土曜日の夕方からずっと雨が続いています。
日中も気温が上がらず、肌寒いとすら感じる日々です。
秋雨前線が南の海上に停滞しているためとのことで、本来は9月中〜下旬に降る秋雨が、10月中旬になっても降っているのです。
もちろん、秋雨は「恵みの雨」でもあり、これがないと困ることも事実です。

そんな中、台風20号が南海上を進んでおり、北よりの進路をとった場合には東海地方も注意が必要です。

写真は、9月末に日本平付近で撮影した茶畑の風景です。
こんな秋晴れの空が早く戻ってくるとよいですね。
宙に浮く?信号機 2005年10月17日
静岡市清水区江尻台町と二の丸町の境を走る国道1号線に、一瞬「あれっ」と思う信号機があります。
普通の信号機は、支柱が立っていて、そこからアームが伸びて固定されていますが、この信号機にはそれがありません。

実は、ここは巴川の橋のたもとで、支柱が立てられないため、ワイヤーで吊られているのです。
写真の撮り方があまりうまくいかなかったため、今ひとつ浮いている感じが出ませんでしたが、車を運転しているとより浮いているように見えます。

「他の場所にもあるのかな?」と、しばらくそれとなく見てみましたが、見つかりませんでした。
日本平動物園 2005年10月16日
日本平の旧静岡市側、日本平パークウェイの入り口付近に、日本平動物園があります。
日本平動物園は昭和44年(1969年)8月1日に、123種371点の動物と32名の職員で開園しました。
その後もハ虫類館ができるなど拡充を続け、平成15年年末現在では、12ヘクタールの面積に187種702点の動物が飼育されています。

また、動物たちの良好な繁殖を手助けするために、レッサーパンダやオオアリクイの国内血統登録を担当し、特にオオアリクイについては国内随一の繁殖成績を収めているとのことです。
直立することで話題の、千葉市動物公園にいるレッサーパンダ「風太」君も実は日本平動物園生まれなのです。

最近では、世界最小部類のサル、ピグミーマーモセットの赤ちゃんも2匹生まれ、来園者の人気となっています。
このサルは警戒心が強く、父親が育児の役目をするのが特徴とのことです。

気楽に行ける市内の動物園として、市民に親しまれている日本平動物園。
風太君のふるさと、日本平動物園もぜひ訪れてみてください。
蒲原のシラス漁 2005年10月15日
朝晩はめっきり冷え込むようになり、ここ数日間は寒暖の差がより厳しくなっています。
この陽気で、いよいよ黄葉も本格的になるでしょう。
明日の日曜日、末晴れていれば朝霧高原に行ってみようと思いますが、どうやら曇りがちで雨も降るようです。

10月11日の朝7:00前、この日も冷え込む蒲原付近で、シラス漁の漁船が何艘も操業していました。
まだ完全に明けきらぬ海は凪いでいて、船は網を曳きながら次々と移動していきます。
今年のシラス漁は、黒潮の蛇行がおさまり好調とのことです。

10月下旬からは桜えびの秋漁もはじまります。
食欲の秋も、本格化です。
みかん色づきはじめる 2005年10月14日
10月に入ってから、静岡市内は曇りや雨のはっきりしない天気が続いています。
汗ばむような気温の日もあれば、朝夕中心に急に冷え込む日もあり、体調を崩されている方も多いようです。
ここ2〜3日は晴れの日が続いていますが、週末にかけてまた天気が崩れるとの予報です。
そんな10月上旬、静岡市丸子のみかん畑では、秋雨の中でたわわに実ったみかんが色づきはじめていました。

平成17年度の露地みかん出荷計画によると、静岡県産みかんの10月の出荷量は1,034トンですが、11月が5,598トン、12月が12,531トンと急激に出荷量を増やしていきます。
そして、平成18年1月に20,587トンでピークを迎えるのです。
計画の総出荷量は61,209トンと、和歌山県の105,335トン、愛媛県の88,694トンについで第三位となっています。

浜松では、すでに出荷がはじまったとのこと。
今年も露地みかんが楽しめる季節が到来します。
かわはぎ釣り大会 2005年10月13日
16日(日)に、西伊豆の安良里港・宇久須港でかわはぎ釣り大会が開催されます。
竿1本に針3本を使用してより多くのカワハギを釣り上げる競技で、数以外にも最も大型のものなども表彰の対象となります。

カワハギはカワハギ科の魚でフグ目に属し、鱗がない代わりに皮があつく、それをはいで調理するため“カワハギ”の名がついたと言われています。
その実は淡白で、歯応えも味もフグに匹敵するほど。
肝もおししく食べられるので、薄造りを肝醤油(蒸した肝と酢醤油を混ぜたもの)で食べるのが一番だとか。
自分で釣り上げた新鮮なカワハギなら、この食べ方がオススメです。

ちなみに、ウマヅラハギも同様に食され、魚屋さんによっては、カワハギと区別がないとのこと。
これからの季節、ちり鍋なども楽しめそうですね。

写真は今年の春、焼津漁港そばで食べたカワハギの薄造りです。
富士山、初冠雪 2005年10月12日
急に気温が下がり、冷たい雨が降った10日夜、富士山頂には雪が降ったようです。

甲府地方気象台は11日日、富士山の初冠雪を観測したと発表しました。
富士山の初冠雪は平年より10日遅く、昨年より10日早い記録とのことです。
とすると、昨年は平年より20日も遅かったのですね。

写真は11日の朝6:30頃、富士宮市内から撮影した富士山の様子です。
気象台も雲の切れ間から初冠雪を確認したようですが、朝の富士宮からは、くっきりと富士山の雪が確認できました。
まさに、早起きは三文の徳という感じです。(^^)

これから、秋晴れの朝霧高原から見る富士山の雪化粧が楽しみな時期になります。
新米 2005年10月11日
静岡市内の田んぼも、だいぶ刈り取りが進んできました。
そんな中、葵区の田んぼでは、秋雨に濡れた稲穂が頭を垂れていました。

市内のスーパーにも新米が並んでいます。
“新米”という響き、なんて夢のある言葉でしょう。
つややかに光る米粒、炊き上がったときのなんとも言いがたい芳香。
水分をたっぷり含んだ一粒一粒の張り・・・。
ちょっと塩を振るだけで、醤油を垂らすだけで、それだけでご馳走です。

最近は、様々な形で“新米”議員が世間を賑わせていますが、そもそも“新米”って褒め言葉じゃないのかな??
などと思う食欲の秋でした。(^^)
絶品、中トロづけ丼 2005年10月10日
静岡市清水区にある魚料理の店、魚こうさんには、地の利を活かした様々な料理が並びます。
その中でも、私や家族のオススメは、中トロのづけ丼です。

粒のしっかりしたご飯の上に、たっぷりのマグロのづけと新鮮な海草が乗っています。
わさび醤油を豪快にかけて、端からかき込む食べ方がオススメです。
というか、それ以外の食べ方はしたことがありません。(^^)
イカ刺しや小鉢、味噌汁、漬物、果物などがついて、1,575円はリーズナブルだと思います。

これ以外に、最近新メニューとして登場した桜えびのテリーヌは、静岡新聞にも掲載、紹介されたほど。
お店の場所も、東名高速清水インターチェンジすぐそばです。
ぜひ一度、ご賞味あれ。
天竜川と夕陽 2005年10月9日
先日、名古屋へと向かう新幹線に乗った際、夕陽と追いかけっこになりました。
西へ西へと向かう新幹線の車内では、夕陽がなかなか沈まないのです。

ちょうど天竜川の鉄橋に差し掛かったとき、陽が沈みかけました。
走る車内からとっさに撮影したところ、なかなかきれいに写り、大満足です。
以前は夏の昼間の天竜川をご紹介しましたが、秋の夕陽にも天竜川はよく映えます。

自然は、本当に様々な表情を見せてくれます。
これからも静岡県の自然を撮り続けようと改めて思いました。
天上山公園のライブカメラ 2005年10月8日
山梨県南都留郡富士河口湖町にある天上山公園は、通称カチカチ山と呼ばれています。
河口湖そばにある天上山は、標高1,104mと高く、富士山にも近いため風光明媚なスポットです。
天上山に登るためには、カチカチ山ロープウェイが用意されており、往復700円で標高1,075mの展望台まで運んでくれます。

この度、カチカチ山にライブカメラが設置され、富士山の姿をリアルタイムで確認することができるようになりました。
ライブカメラの映像はカチカチ山ロープウェイのページから確認することができます。
写真は、8日朝のカチカチ山からの富士山の様子です。
静岡市内は時折雨がぱらついていますが、こちらは青空も覗いていますね。

このほかにも、富士山周辺には富士山の姿を確認できるいくつものライブカメラが設置されています。
お出かけの際には、ぜひ確認してみてください。

富士山ビューシステム
道の駅朝霧高原
Infomation かのがわ
Fujigoko.TV(富士五湖ドットTV)
由比桜えび茶屋のかき揚げせいろ 2005年10月7日
9月下旬、由比桜えび館内にある桜えび茶屋で食事をしました。
頼んだのは、かき揚げせいろ(1,365円)。
値段にはちょっとびっくりしましたが、大きな桜えびのかき揚げ2枚が手打ちそばとともに出てきました。

かき揚げは揚げたてのサクサクで、塩をつけておいしくいただきました。
そばもおいしかったのですが、私はつゆがもう少し甘い方が好みです。

店内のパンフレットによると、桜えびは12月に生まれるため、春漁のものはやわらかく生食にも向いているとのこと。
秋漁のものは実がしっかりとしており、味わい深いとのことでした。
桜えびの秋漁は10月下旬よりはじまります。
獲れたての生桜えびを食べるチャンスがまた到来します!
標識、傾いちゃってますけど 2005年10月6日
先日の夜、静岡市内のちょっとした裏道を車の助手席に乗って走っていると、なんとなく落ち着きの悪い標識を発見しました。
早速撮影したのですが、夜なので、あまりはっきりとは写りませんでした。
よく見るとお分かりになると思いますが、「止まれ」も「駐車禁止」も、かなり左に傾いています。

まあ、インパクトがあって、かえって目立つことは目立つとは思います。
自分の首もちょっと傾いてしまいそうでした。(^^)

今ひとつ土地勘がないため、場所をはっきり特定できないのが悔しいです。
こういう場合、警察等に連絡した方がよいのですよね。
静岡市駿河区西脇付近ということはわかっているのですが・・・。
それにしても、どうしたらこんなことになってしまうのでしょう?
秋の県立美術館周辺 2005年10月5日
春に当WEB日記で、静岡市にある県立美術館周辺を紹介しました。
JR草薙駅や、静鉄県立美術館前駅から程近いこの一帯は、静かで優雅な時の流れるエリアです。
特に、静岡県立大学の広大な広場と、その横から県立美術館へと続く散歩道は、何度訪れても心が落ち着きます。

春の桜をはじめとする花や、初夏の青葉も美しいですが、秋のほんのり色づいた木々にも趣があります。
県立美術館の無料駐車場もあるため、ちょっと訪れてリラックスしてみるのもオススメです。
写真は、9月下旬に訪れた時のものです。
さらに秋が深まれば、落ち葉の道になるかもしれませんね。

静岡県立大学の広場   美術館への散歩道
宇津ノ谷秋の味覚サイクリング 2005年10月4日
9月11日(日)にサイクリングに行ってきました。
今回の目的地は宇津ノ谷の蕎麦処きしがみさん。
まだ暑さの残る中、無理をせず、かつ秋の味覚を味わってしまおうという魂胆です。
こういう趣旨ならと、日焼けを嫌がっていた妻も同行。

当日は、衆議院議員選挙の投票日。
10:30過ぎに自宅を出発、先に投票を済ませてからと近所の学校に行ったところ、なんと行列!
投票は後回しにして、北街道を静岡市街に向けて走ります。
さすがに真夏とは違い、暑さはあるものの熱中症になるようなものではありません。
若干向かい風気味の北街道を、それでも快調に進んでいきました。

選挙の影響か、住宅街は車の量がとても多く走りづらかったのですが、逆に静岡市街は車が少なく、走りやすいように感じました。
市街を抜けて安倍川の橋に差し掛かると、未だ台風の影響なのか、普段より水量が多く流れも速かったのに驚きました。
ダムのないころの安倍川の流れは、やはり全く別のものだったのでしょうね。

選挙にくる車を避けるため、安倍川を渡ってからも旧道に入らず、国道1号線を進んでいきます。
丸子を過ぎてからも妻はペースが落ちず、ダラダラした上りを快調に飛ばします。
恐るべし、食い物へのパワー・・・。(^^)

あっという間に、道の駅宇津ノ谷峠に到着。
ここはパスをして、きしがみさんへ直行です。
陸橋で国道1号を越え、分岐を左に、宇津ノ谷の集落に入ります。

店内に入ると、ちょうど席が空いています。
早速、新そば粉のせいろと、旬の舞茸天せいろ、鴨そばがきを注文します。
出てくるまでの時間が待ち遠しくてしょうがありません。

しばし待って出てきた、香り漂うそばを一気に平らげ、次はそばがきへ。
鴨肉と鴨のつくねが添えられたそばがきは、柔らかく、鴨の油が適度に出ているつゆとの相性もよし。
幸せな気分で一杯です。
舞茸の天ぷらも荒塩でいただきましたが、歯応え、風味ともに抜群です。

そして、なんと言ってもそば湯がおいしいのです。
充分にそばの味がするほど栄養が溶け出していながら、すっきりとして飲みやすいのです。
打ちたてのそばを、さっと茹でているからこそのそば湯でしょう。

すっかり満足すると、眠気が襲ってきます。
帰り道はダラダラと、しかし追い風に乗って帰ります。
途中、雨がパラついてきましたが、本降りになることなく、無事帰宅。
秋の味覚を堪能した45km弱でした。

      
10月なのに33.4℃ 2005年10月3日
2日の日曜日の静岡県内は、気温が上昇しました。
暖かく湿った西風が入り込みフェーン現象がおきたためです。
静岡市内の最高気温は、なんと33.4℃と、10月の気温としては観測史上2番目に高い気温だったそうです。
私は県外に出ていて、20:00過ぎに静岡に戻ってきましたが、それでも暑く、夜は一時エアコンを入れてしまいました。

そんな中、田子の浦漁港では、順延となっていたしらす祭が行われたとのことです。
昨年は不漁のため中止になっていたこともあり、朝から多くの人が詰め掛けたそうです。
用意された1,000食のしらす丼は、1時間ほどで売り切れてしまったとのこと。

朝霧高原では、キャンプと音楽のイベント「朝霧JAM」が開催されるなど、気温上昇とあわせて熱い週末でした。
静岡市にある山梨県!? 2005年10月2日
静岡市清水区港町には、かつて甲州の年貢米を江戸に回送するための米置場がありました。
写真は、1961年に当時の清水市によって建てられた米置場跡の碑です。
文字が薄くなっていて読みづらいのですが、富士川を下った年貢米はここから船積みされて江戸へと送られたそうです。

明治に入ってからも、富士川運輸会社が清水出張所を置いたなどの歴史的変遷もあり、なんと未だにこの周辺の2,060平方メートルは山梨県の所有地とのことです。
現在は、県の委託を受けた鈴与株式会社が管理しながら、山梨県へと借地料を支払っているということです。

静岡県静岡市(旧清水市)にある山梨県、ちょっと面白いと思いませんか?
天下一製法復活!? 2005年10月1日
9月28日に、富士市にて東部地区手もみ茶保存会による「天下一製法」の研修会が行われました。
天下一製法は明治9年に開発された、富士市独特の茶の製法です。
当時、地元住民がつくった手もみ茶を横浜市の取引先に送ったところ、細く針のような形状と風味から好評を博しました。

しかし、従来の手もみに比べて2倍の時間がかかることなどから、この製法での茶づくりは行われなくなってしまいました。
これを復活させ、天下一製法を富士茶ブランドの構築につなげていくことが研修会の目的です。

当日は、30人の保存会メンバーが参加し、茶づくりを行いました。
ざるの上でていねいに手もみされた天下一製法の茶は、針のような細長さで、長いものは6cmもあったとのことです。
今後も定期的に研修を重ね、天下一製法での茶の販売につなげていくとのことでした。
“天下一”の名のつく製法のお茶、一度飲んでみたいですね。
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