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久能のイチゴ、植えつけ 2005年9月30日
静岡市の国道150号線(通称久能いちご海岸通り)沿いには、たくさんのイチゴ農家があります。
これらのイチゴ農家では、来年はじめ〜5月までのイチゴ狩りに向けて、イチゴの苗を植える作業が進んでいます。

富士山麓で育てられてきた苗はビニールハウス内の石垣に一つひとつていねいに植えられ、冬を迎える準備をします。
昨年は、季節はずれの台風でビニールハウスやイチゴの苗が被害を受け、生産量が少なくなってしまいました。
この日訪れた農園では、すでに3分の2ほどの苗を植えつけたとのこと(9月28日現在)。
今年の苗は順調に育つことを期待せずにはいられません。

写真は、清水区増にある萩原農園さんで撮影した苗です。
柿の実 2005年9月29日
9月下旬、興津付近のみかん畑の中にぽつんと立つ柿の木を見つけました。
枝になった柿の実は、今まさに色づきはじめているところです。

この実を見ていると、小学校の頃下校途中に道端の柿の実を取って食べた(ごめんなさい)のを思い出します。
たまに渋柿にあたり、口の中に膜が張ったような渋みが抜けず、参ったこともありました。

私は固めの柿が好きですが、父は当時から熟した柿をスプーンですくって食べるのが好きでした。
食後の食卓には、二種類の柿が出てきたことも思い出されます。
柿は、私にとってなんとなく思い出深い果物です。

今年も柿の季節が来たかと思うと、ワクワクします。
芝川のりの手巻き 2005年9月28日
以前、当WEB日記で「芝川のり」を紹介しました。
白糸から富士宮市の西側を流れ、西隣の富士郡芝川町へと続く、芝川で採れる川のりの一種が「芝川のり」です。

近年、芝川のりの採取量は極端に少なくなり、幻ののりと言われています。
先日、白糸の滝そばにある「佐野家」さんで、芝川のりの手巻きを食べることができました。
芝川のりは、大豆を煎ったような風味が特徴です。
贅沢にのりを使った手巻きと、のりのお吸い物はどちらも絶品です。

芝川のりは入荷量が極めて少なく、価格も時価となるため、事前の確認をおすすめします。
夕焼け空(その2) 2005年9月27日
9月24日(土)の夕方、台風17号が南岸に近づいている中、静岡市内では今年一番(勝手に判断)の美しい夕焼け空となりました。
先日も書いた通り、夕焼けは太陽との距離と入射角によって起こります。
また、大気中のチリやホコリが多いと、起こりやすくなります。

この日の西の空は、一面とまでは行かないまでも、かなりの範囲で鮮やかな赤に染まっていました。
ただし、その赤みは刻一刻変化し、わずか15分程度で暗くなってしまいました。
台風が接近する中、風でチリやホコリが巻き上げられて見事な赤となったのでしょうか。
しばし見とれてしまいました。
深まる秋 2005年9月26日
ふと気づけば9月も残すところあと一週。
秋分の日も過ぎ、愛知万博も閉幕し、春〜夏のイベントもひと段落ついたところです。

これからはいよいよ実りの秋です。
各地で秋祭りや食物関連のイベントなど、収穫を祝う行事が目白押しとなるでしょう。
当WEB日記でも、できる限り情報や写真を掲載していければと思っています。

写真は、25日のサイクリング中に見かけた彼岸花です。
街中で見かけることは少なくなりましたが、興津川〜薩た峠に登る道端にはたくさん咲いていました。
この赤は、秋の深まりを告げる色ですね。
やませみの湯、入場者50万人突破! 2005年9月25日
当WEB日記でも何度か紹介した清水区西里の「やませみの湯」の入場者が50万人を突破したとのこと。
やませみの湯は、日帰りの温泉入浴施設で、2時間までの入浴であれば500円、2時間以上でも800円で温泉を楽しむことができます。
源泉は29.7度と低温ながら、源泉かけ流しの“ぬる湯”にのんびり浸かっていると、体の疲れも抜けていきます。
他にも、薬草湯や炭湯などの浴槽があります。

男湯と女湯は、定期的に入れ替わり、木の浴槽と岩風呂の双方が楽しめます。
休憩や食事もできますので、ドライブやツーリングの際に立ち寄るにはピッタリの施設です。
私達夫婦は、秋〜春のサイクリングの際によく寄っています。
お気軽にどうぞ。
田子の浦漁協しらす祭 2005年9月24日
明日(25日)は、富士市にある田子の浦漁協のしらす祭です。
田子の浦と言えば、新古今和歌集に収められた「田子の浦ゆうち出でて見れば白妙の富士の高嶺に雪は降りける」の歌で有名な景勝地です。
製紙業が盛んな富士市にあり、工場の煙突と富士山のコントラストは、また新しい景観をつくり上げています。
駿河湾でのシラス漁は、黒潮の蛇行により水揚げ量が落ち込んでいましたが、最近黒潮が通常の流れに戻り、豊漁とのことです。

祭りの開催時間は、8:00〜12:00で、水揚げされたばかりの生シラスや釜揚げシラス、1,000食限定のシラスどんぶり(なんと!200円だそうです)などが販売されます。
シラス漁船体験乗船(8:30〜11:30)も行われる予定ですが、こちらは台風の接近で難しいかもしれません。

雨天の場合は10月2日に順延となります。
台風の影響で、24日の静岡県内は雨が降っていますが、この雨も25日朝方までとのこと。
雨が残っているようであれば、田子の浦漁協(0545-61-1004)に問い合わせの上、行かれることをおすすめします。

−台風の接近のため、10月2日(日)に順延となりました−
用宗漁港サイクリング 2005年9月23日
住宅街からの山道8月28日(日)に、サイクリングに行ってきました。
妻は風邪気味のため、一人で出かけることとしました。
台風11号が去ってから暑い日が続き、この日も30℃を超えることは確実、あまり遠出はできません。(^^)

10:00過ぎに自宅発。
特に目的地を定めず、海沿いを焼津方面に走ってみようと考え、久能海岸に向けて南下します。

市立病院を過ぎ、まもなく海岸というところで、ショートカットできそうな道を発見。
いつも海沿いに出る交差点は清水港を見下ろす車も多く、気を遣うので迷わず横道に入ります。
迎山町の住宅街に入り、坂を上っていくと、なにやら山の方に上れる道がありました。
「海も近いし、ひょっとして景色がよいかも」との考えが頭をよぎり、そのまま上ってみることにしました。

住宅地を抜け、山を登るにつれ、傾斜がきつくなってきます。
建設会社の資材置き場らしきものが点在し、その後は本格的な山道に。
かなり不安でしたが、ここまできたのでじわじわ上ります。
途中、お茶畑が広がるところで、唯一清水の街が見えましたが、期待した久能方面の眺めはなし。
台風の影響で枝が道に積努力むなしい頂上もっており、時折自転車を降りて押す場面も。
やっとの思いで頂上らしき場所に出ましたが、四畳半ほどのスペースがあるのみでした。(;_;)

そこからしばらく、ほとんどダートの道を下ると、道がなくなりました。
車の走る音が聞こえたので、自転車を押して山林を少し下ってみましたが、断念。
泣く泣くもときた道を引き返します。
結局、アブに刺されたのと、くもの巣に引っかかった以外に収穫はありませんでした。

家に帰り地図を見てみると、やはり行き止まりの道でした。
自動車の音は、清水・日本平パークウェイを走る車だったようです。

海岸線を走る気を取り直してソロソロと山道を下り、久能の海岸線に出ます。
海岸をしばらく走ったところで小休止。
気温は高いのですが、顔に当たる風は確かに真夏のそれとは違っていました。

山道でのダメージ(心身ともに)が大きく、焼津まで行く気力はなくなりました。
そこで、目的地を用宗に変更。
漁港のそばで魚でも食べられればと思いながら、海岸線を走ります。

安倍川を渡り、いよいよ用宗へ。
日曜日の漁港は静まり返り、釣りをする人々と、魚を狙うとんびが飛んでいるのみです。
用宗漁港しばらくのんびりと海風に吹かれました。

漁港の周りをぐるっと回りましたが、手軽に魚を食べられそうな店は見つかりません。
あきらめて大崩海岸からつながる旧150号に出たところ、丼ものの店を発見!
早速入り、生シラス丼(735円)を注文。
わさび醤油でおいしくいただきましたが、生シラスは丼にするとあっさりしすぎる気がしました。。
次回は、釜揚げシラス丼(550円だったかな?)にしようと思いながら、店をあとにしました。

帰りは、静岡市街を走り、北街道から自宅をめざします。
追い風にも恵まれ、14:30過ぎに自宅着。
生シラス丼山道に苦労し、海から街を気持ちよく走れた50km弱でした。
夕焼け空 2005年9月22日
9月中旬、夕方にふと空を見上げると、きれいなピンク色の夕焼けが出ていました。
秋の空に夕焼けはとてもマッチしていました。

夕焼けは、なぜ起こるのでしょう?
これは、太陽と自分との距離に関係しているようです。
光の三原色は「赤」「青」「緑」で、これら三色が混ざり合って様々な色が表現されます。
太陽光も、これらの色の混合で白く見えるわけです。
三原色のうち、「青」は最も波長が短く、速く届くかわりに空気等により拡散、吸収されやすい性質をもっています。
これに対し、「赤」は最も波長が長く、空気等により拡散、吸収されにくいのです。
そこで、太陽が斜めに入射し、空気の中を長く通過する夕方には、赤の色が届きやすく、夕焼けとなるとのことです。

大気が汚染され、空気中にただようチリやホコリ等が増えると、他の光はますます拡散され、より真っ赤な夕焼けとなるとのこと。
静岡にきてから空一面の真っ赤な夕焼けを見ていないような気がしていましたが、それは空気が澄んでいる証だったのですね。
こんなところにもサッカーボール 2005年9月21日
静岡市清水区は、サッカーJ1の清水エスパルスの本拠地です。
当然市内にはサッカー好きが多く、街にもサッカーにまつわるモニュメント等が多数あります。
営業所近くの市営住宅にも、屋上に巨大サッカーボールが乗っています。
給水設備だと思われますが、この模様は遠くからでも結構目立ちます。

清水エスパルスは第24節を終えた段階で18チーム中12位と、未だ低迷を続けています。
しかし、ここ2試合ホームで連勝を飾るなど、上昇のきっかけもつかんでいます。
長谷川健太監督率いる2005年のエスパルス、あと10試合で勝ち星を重ねてほしいものです。
頑張れ!エスパルス!
草薙神社大祭と龍勢花火 2005年9月20日
今日(20日)は静岡市清水区にある草薙神社の大祭です。
草薙神社は、日本武尊(やまとたけるのみこと)を祭っており、彼がこの地で火責めにあい、宝剣(天叢雲剣)で草を薙ぎ払って難を逃れたことから、“草薙”の地名がついたとも言われています。
20日には、神社の矢場で矢を射る行事が行われます。

また、23日(金)には、県の無形民俗文化財である龍勢花火が打ち上げられます。
龍勢花火は古くから「のろし」として用いられてきたとのことです。
「昼のろし」を「龍勢」と言い、煙や布切れ、旗などを空中に漂わせます。
「夜のろし」は「流星」と呼ばれ、光で合図をします。
年に一度の龍勢花火、その珍しさをご覧になってはいかがでしょうか?
写真は草薙神社に展示してある龍勢花火です。
静岡市のスパゲッティ 2005年9月19日
先日ラジオを聴いていると、静岡市の一世帯あたりスパゲッティの消費量は日本一とのことでした。
「なぜ、静岡市が・・・?」という不思議さはありますが、確かに市内にはパスタを出すお店が多い気はします。
かく言う私も、静岡市民の例にもれず!?パスタ好きです。
妻もパスタ好きで、休日のメニューにパスタが登場する場面は多くあります。
夏場、さっぱりしたいときには、ツナと大根おろしのパスタ(醤油味)もオススメです。

写真は、清水区と駿河区にそれぞれ店舗がある「グラッチェ」さんのイカと明太子のスパゲッティです。
明太子の辛さは控えめで、イカや青じそとの相性も抜群、あっという間に平らげてしまいました。
気候が温暖な静岡は、パスタもおいしいようです。(^^)
本日の富士山 2005年9月18日
昨日も書いたように、今日(18日)は中秋の名月です。
日中は快晴、夕方から雲が出ましたが、夜には再び晴れました。
満月もきれいに出ていましたが、コンパクトのデジタルカメラではきれいに撮影できませんでした、残念。

そこで、昼間富士宮市内から撮った富士山の写真を載せます。
富士宮市南部の比較的標高の低い地点から撮った富士山です。

秋に入って空気も澄み、きれいにくっきりと見えるようになりました。
さあ、これから富士山の写真をたくさん載せられるシーズンです!
中秋の名月 2005年9月17日
今週末(18日)は、中秋の名月です。
この時期に月見を楽しむ風習は平安時代より伝わっているとのこと。
空気の澄んだ秋の満月の下、歌を詠むなどしていたとのことです。
旧暦の8月15日の月であることから「十五夜の月」とも呼ばれています。
すすきを飾り、団子などを食べる習慣は、誰もが目にしたことのある光景でしょう。

18日の静岡県中部地方の天気予報は、晴時々曇(17日現在)です。
降水確率も低いので、各地で満月を見ることができそうです。
ここ2〜3日涼しい日が続き、空気の透明度も上がってきているので、美しい月に期待が膨らみます。
たまには、のんびりとお月見などいかがですか?

写真は、冬の富士山と月です。
久能山東照宮(お参り編) 2005年9月16日
日本平山頂からロープウェイに乗って、到着したのが久能山です。
駿河湾から国道150線をはさみ、険しく切り立った山の上にあたり、そこからの眺めは格別です。
5月ころまではイチゴ狩りでにぎわう石垣イチゴのハウスもたくさん見えます。

ロープウェイ乗り場の階段を下りるとすぐに久能山東照宮の入り口です。
ここは従来久能城というお城でしたが、徳川家康の死後、二代将軍秀忠公の命により現在の建物につくり変えられました。
家康公の遺骸は、本人の遺言により、本殿裏手の「御廟所」に埋葬されました。

門から本殿へと通じる石段は、険しい上に一段一段の高さがまちまちで、非常に歩き辛くなっています。
記念撮影用の駕篭が置いてありますが、よほど軽い人を乗せない限り、重くて(というか肩が痛くて)持ち上がりません。(^^)
私達が訪れた土曜日には、「唐門」下の神楽殿で、お茶とお菓子も楽しめました。

参拝後、御廟所を見に行きます。
家康公が葬られたその時にも見守っていたであろう木々がざわめいていました。
この場所に立つと、いにしえの日本に引き戻されるかのような錯覚に陥ります。

帰りに妻が小さな印籠型のお守り(?)を買っていました。(^^)
久能山東照宮(ロープウェイ編) 2005年9月15日
九月初旬、日本平からロープウェイに乗って、久能山東照宮へ行ってきました。

日本平ロープウェイは、日本平山頂と久能山の間、全長1,065mを所要時間約5分で結ぶロープウェイです。
昭和32年に運航を開始し、今年で48年と、まもなく開業50周年を迎えます。
谷の一番深いところからゴンドラまでは90mもあり、高所恐怖症の方にはちょっと?です。(^^)
ただし、あまり揺れませんので、ご安心ください。
写真は、ロープウェイから見た久能山山中です。

ロープウェイの開業前は、久能山東照宮におまいりするために海側から1159段の石段を登るしかなかったとのこと。
以前は日本平山頂からのハイキングコースもつくられたものの、昭和49年の豪雨で崩壊してしまったとのことです。
ロープウェイに乗って、次回は久能山東照宮のご紹介です。
オータムフェストin焼津2005 2005年9月14日
9月18日(日)に、焼津漁港にてオータムフェストin焼津2005が開催されます。
焼津の秋の収穫祭と位置づけられるこのイベントでは、焼津の“食”にフォーカスします。
会場には、特産物のはんべやなるとの製作実演コーナーなどが設けられるほか、焼津おでんの横丁が登場するなど、秋の味覚を堪能できること間違い無しです。

また、目玉イベントの一つに、八丁櫓船によるレースがあります。
この八丁櫓船は、家康が駿府に城を構えた際、海を守る焼津の漁師達に特別に建造が認められたというもの。
このほかにも、WAHAHA本舗のライブや、かまぼこの板にスタンプを押していくスタンプラリーも実施されるとのことです。
焼津の秋の味覚を楽しみに行きませんか?

写真は、焼津漁港そば、「かどや」さんのおでんです。
稲穂頭を垂れる 2005年9月13日
早くも9月も中旬となりました。
相変わらず日中は暑い日が続いていますが、朝晩は本格的に過ごしやすくなってきました。

先日は、新そばをご紹介しましたが、営業所近くの田んぼでは、稲穂が頭を垂れています。
色づきはじめた稲に、ふっくらとした新米のご飯が頭をよぎります。
いよいよ、実りの秋到来です!

静岡県内でも、すでに刈り取られている稲がちらほら見受けられるようになってきました。
ぐっと過ごしやすくなった夕べに、新米と秋の味覚が楽しめるようになるまでもう少しです。
静岡おだっくい祭り 2005年9月12日
9月17日(土)・18日(日)の両日で、静岡おだっくい祭りが開催されます。
この祭りは、土佐の高知を発祥として全国で100近くも開催されている「よさこい」形式の祭りです。
地元の民謡や童謡を歌詞に取り入れた曲にあわせ、鳴子をもった踊り手が力一杯踊ります。

静岡のおだっくい祭りは今年で3回目、歴史は浅いですが元気のある祭りです。
静岡県中部地域を中心に、言わばお国自慢を踊りで表現していきます。
会場は市内中心部をはじめ、清水区のエスパルスドリームプラザなどでも開催されます。
参加チームは、県内をはじめ、近畿・東海・関東からの計65チームで、そのうちの41チームがコンテスト形式で優勝めざします。

9月4日に最終の練習会も終え、あとは本番を迎えるばかりです。
詳しくは、静岡おだっくい祭りのサイトからどうぞ。
秋の味覚を楽しむ 2005年9月11日
今日(9月11日)、サイクリングで宇津ノ谷の蕎麦処きしがみさんに行ってきました。
夏も終わり、新そばのシーズンなので、大きな期待に胸を膨らませて行きました。

早速せいろを注文。
新そば粉を使っての打ち立てのそばは、とても美味で期待通り、大満足です!
つゆにつけずに食べても充分いける風味でした。
そば湯にも風味が充分に溶け出していて、妻とすべて飲み干してしましました。

そして、そばとともに楽しめたのは、国産舞茸の天ぷらです。
天然の舞茸は9月から10月頃、ブナやミズナラなどの根元に生える大型のサルノコシカケ科のきのこで、自然発生はきわめてまれとのこと。
その珍しさに、発見した人が舞い上がったため“舞茸”と命名されたとの説もあるほどです。
従って、現在食べられている舞茸は、人口栽培しているものがほとんどです。

秋の味覚が楽しめる季節に入り、楽しみが増えてきました。
旬の味覚、またご紹介していきます。
田貫湖ハーバルガーデンの露天風呂 2005年9月10日
9月はじめの週末、田貫湖ハーバルガーデンに行ってきました。
ここに宿泊するのは3回目になりますが、毎回楽しみなのが露天風呂からの富士山です。
もちろん、雲がかかって見えない日も多いのですが、今回はそのシルエットを見ることができました。

ぬるめの露天風呂にゆっくりとつかりながら、富士山と朝霧高原、飛ぶ鳥を見ていると、落ち着いた気分になれます。
温泉ではありませんが、24時間入れますので、朝の富士山を見ることもできます。

一人735円でお風呂のみ入ることもできるほか、食事・休憩をあわせたプランもあるそうです。
もちろん、おいしいバーベキューと緑の中に建つきれいなコテージでの宿泊もオススメです。
水窪町の「幻の池」 2005年9月9日
先日、妻がテレビで気になる情報を得ました。
静岡県西北部に位置する浜松市(旧磐田郡)水窪(みさくぼ)町の山中に、突如として池が出現することがあるというのです。

場所は、ハイキングコースにもなっている標高800m付近の杉林の中で、普段は平坦な土地だそうです。
それが、5年目、7年目の奇数年の周期で、そこに水があらわれ、神秘的な池ができるとのこと。
そして、今年がその周期にあたり、8月〜9月の大雨の後にに出現する確率が高いようで、まさに今頃出現しているかもしれません。
水は、数日で引いてしまうそうです。

この池には、様々な言い伝えもあるとのこと。
私は見に行くことができませんが、「見た!」という情報をお持ちの方は、ぜひコメントか、お問い合わせフォームからお知らせください。
なお、その雰囲気は、こちらのページからご覧になることができます。
和田島(ちょっと)サイクリング 2005年9月8日
8月13日土曜日の午後、サイクリングに行ってきました。
午前中用事があったのと、暑さのために今回もちょっと短距離のサイクリングです。
妻は今回パスだったため、清水区の山中をいつもと違うコースで走ることにしました。

14:00頃自宅出発、とりあえずいつもやませみの湯に向かうときと同じコースを走ります。
山切川沿いは傾斜もそれほどきつくなく、リラックスして流せるコースです。
このコースを吉原方面に進みます。

次第に傾斜がきつくなってきたところで、山切川を渡る橋を戸倉方面に右折、和田島方面にショートカットできる山道に入ります。
とたんに坂がきつくなり、集落の切れ目までは辛い道が続きます。
途中、きれいな花の撮影をと自分に言い訳しながら一休み。

第二東名の工事現場付近のトンネルで一旦傾斜が緩くなるものの、トンネル出口から急坂で、頂上のトンネルまで一気です。
息は切れ、汗がダラダラの状態で何とか上りきりました。

頂上のトンネルを抜けると、和田島まで一気の下りです。
頂上付近のお茶畑と、はるかに興津川まで臨める風景を楽しみながら、じわじわ下ります。
下りきると、徳利の形をした給水等に到着。
中身は、日本酒ではないと思いますが・・・。

ここから、多少キツメの上りを少し上ると、後はダラダラとした上り坂をマイペースで進めます。
吉原への道は、トンネルを通らずに山道を行くことに。
以前追いかけられた集落の犬は、お昼寝中の様子でした。(^^;)

吉原の集落を抜け、トンネルを2本抜けると、庵原川沿いの伊佐布地区です。
雨がぱらついてきたので、帰路を急ぎます。
15:30過ぎに自宅着、約25kmのちょっとサイクリングでした。
でも、汗だく・・・。(^^;)


       
台風14号接近 2005年9月7日
6日に台風14号が長崎県に上陸し、今年の台風上陸数は3個と、早くも平均を超えました。
これからが台風シーズンの本番となるため、史上最多(10個)の台風が上陸した昨年に続き、被害が懸念されます。
台風14号の直撃を受けた長崎県では、浸水や土砂災害が深刻で、死者・行方不明者も多数出ています。
一方で、貯水率が0%まで下がっていた四国の早明浦ダムは、7日にも貯水率が100%となる見込みで、水不足は解消されています。
これから台風の進路に当たる北日本や北海道では引き続き厳重な警戒が必要とのことです。

6日の静岡市内は、時折雨がパラつくものの、嵐の前の静けさを保っていました。
7日の朝は、断続的に強い雨が降っている状況で、時折強い風も吹いています。

写真は6日昼前の三保の海です。
風は非常に強いのですが、清水港の波は比較的穏やかでした。
みかんの実 2005年9月6日
静岡県を代表する農産物に、お茶と並んでみかんがあります。
みかんと言うと、冬の食べ物という印象が強く、私もつい最近まで秋以降に実がなると思っていました。
まあ、「コタツでみかん」というイメージが強いからですが・・・。(^^)

調べてみると、みかんは7月〜8月にかけて実が大きくなるようです。
そして、秋に向かって実が熟し、10月頃から収穫、市場に出回るとこのことです。
静岡のみかん生産は、1960年代ごろまでは日本一の生産量を誇っていました。
その後、お茶やメロン等への転作が進んだことや、出荷時期のズレなどから愛媛、和歌山に次ぐ第三位となっています。

写真は8月下旬、静岡市清水区のみかん畑の実です。
ミツバチ 2005年9月5日
先日、花の写真を撮っていると、ミツバチが飛んできました。
ミツバチは“花粉バスケット”と呼ばれている後ろ脚に、花粉をたっぷりとためていました。
写真でハチのお腹辺りの下に見える薄黄色の玉のようなものがそれです。

働きバチの仕事は生まれてからの日数で決まり、巣の清掃や育児、蜂蜜づくりといった巣内の仕事を経て、門番から花粉・蜜集めの外回りへと移行します。
このハチは、そうした経験をして、今は一生懸命花粉や蜜を集めにきたのでしょう。

観察していると、花から花へと次々に飛び移り、こちらの様子などまるで気にすることなく、一心不乱に仕事をしていました。
おかげで、コンパクトカメラにもかかわらずそこそこ近寄って撮影することができました。
興津川の歌CD完成 2005年9月4日
静岡市清水区内を流れる興津川の清流は、これまでも何度か紹介してきました。
この度、この興津川をテーマにした歌「清流のうた」のCDが完成したとのことです。
このCDは、興津川の保全活動などに取り組む「興津川保全市民会議」、設立10周年記念事業として制作し、小中学校などに配布していくとのことです。
「清流のうた」は公募により募られた詞に、清水袖師中学校の教諭が曲をつけました。

興津川の流れは、比較的自然が豊かな地域に育ってきた私がびっくりするほど清冽で、地元の人々の川に対する愛着もひしひしと伝わってきます。
この清らかな流れを、いつまでも大切にしていくためにも、このCDが役立ってくれるとよいですね。
写真は、9月初旬に興津川で遊ぶ子供達です。
凪の駿河湾 2005年9月3日
先日の台風11号では、駿河湾沿岸に打ち寄せる波の写真を掲載しました。
日本海など、もとより波の荒い地域をご覧の方にとっては、あのくらい大したことないとお思いのことでしょう。
しかし、駿河湾は通常、極めて穏やかな海なのです。
そして、海が穏やかなことを前提に、道路をはじめとした施設がつくられています。

写真は8月下旬、台風11号が去ったあとの駿河湾(蒲原周辺)です。
この日はベタ凪で、台風のときとはまるで違う海でした。
普段の駿河湾は、こんな雰囲気です。
桜えびラーメンを食べてみました 2005年9月2日
国道1号由比付近の上り線にある「丸玄」というラーメン屋さん。
以前から、通りかかるたびに「桜えびラーメン」の看板が気になっていました。
入ってみると、意外と(?)普通のラーメン屋さん。
お客さんもそこそこ入ってますが、みんな炒飯やチャーシュー麺など、普通のメニューを頼んでいます。

私は当然!桜えびラーメンをオーダー。
出てきたのが写真のラーメンです。
普通の醤油ラーメン(あっさり目)に、桜えびの素揚げがたっぷり。
おいしいわかめもたっぷり入っていて、比較的軽く食べられました。

ところが、それからしばらくして通りかかかると、ビニールシートに覆われた店・・・!?
どうやら事故でトラックが突っ込んでしまったようで、しばらくはお休みとのことです。
早く再開できるとよいですね。

−10月上旬に通りかかったところ、営業を再開していました−
富士山とかさ雲 2005年9月1日
8月も終わりに近づいた30日、富士宮市内から見た富士山に「かさ雲」がかかっていました。
「富士山にかさ雲がかかると雨が降る」と言われています。
事実、この日も夕方前から雨が降りはじめました。

かさ雲のメカニズムは次の通りです。
低気圧や前線が富士山に近づくと、これに吹き込む気流が山肌に沿って上昇します。
100m上昇するごとに気温は0.6℃程度低くなることから、空気中に含まれる水蒸気が粒となって山頂付近に浮遊します。
これを遠くから見ると、ちょうど富士山がかさをかぶっているように見えるとのことです。

富士山麓の方々には古くから雨の降る合図となっていた富士山のかさ雲、ちょっと神秘的ですね。
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