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御穂神社 2005年7月31日
静岡市清水区三保の海岸にある羽衣の松から、「神の道」と呼ばれている松並木を抜けると、御穂神社の鳥居へとたどり着きます。
御穂神社は、日本書紀にも残る歴史を誇る古社です。

境内には大国主命の両親である須佐之男命と稲田姫命がまつられており、安産子育ての神として知られています。
二人が結婚して新婚旅行に三保を訪れ、この地に鎮座したことが起源とのことです。
また、左甚五郎の作といわれる神馬は、駿府大火の折に浅間神社から逃げ込んだものと伝えられています。

御穂神社では、毎年2月14日深夜から筒粥の神事が行われます。
この神事では、午前零時に羽衣の松下の海岸で神迎えの行事を行ない、一升のお米でかゆを炊きます。
そして順順にしばった小さな竹の筒をかゆの中に沈め、その中に入ったかゆの量によってその年の農作物や漁の吉凶を占います。

「神の道」を歩いて、羽衣の松まで詣でるのもよいですね。
駿府匠宿 2005年7月30日
静岡市の西側にあたる、駿河区丸子地区に、駿府匠宿があります。
ここには、ギャラリーやレストラン、歴史体験ができる展示室などがあります。
しかし、なんと言っても匠宿の一番の楽しみは、体験工房です。

匠宿では、「漆器」、「和染」、「竹千筋細工」、「指物」、「木製はきもの」、「陶芸」などのキットを用いてその場で体験し、つくった作品を持ち帰ることができます。
また、高度な技術を学びたい方のためには、曜日と時間を設定したカルチャー教室も開催されています。

私達も以前、サンドブラスト(絵皿づくり)と竹千筋細工を体験しました。
時間がたつのを忘れるくらい、夢中になってしまいますよ。

また、8月31日までは、世界中の昆虫標本を約400種類展示した昆虫展が開かれています。
ムシキングで話題沸騰中の昆虫、実物を見ることのできるチャンスです。
30日は安倍川花火大会 2005年7月29日
7月30日(土)は、静岡市内を流れる安倍川の花火大会です。
19:00〜21:00の2時間で、1万5000発の花火が夏の夜空を飾ります。
昨年は荒天で順延となり、清水みなと祭りの花火と重なったものの、約45万人の人出で賑わいをみせました。
今年の花火大会は台風7号の影響で河川敷に設置したスロープを一時撤去するなど、30日の開催に準備が間に合わない恐れもありましたが、懸命の作業で予定通り30日開催が決まりました。

安倍川花火大会は、県内の5つの花火業者による大型スターマインやナイアガラなど、花火の質・量ともに静岡でもトップクラスの花火大会です。
実は、静岡県の花火生産は、出荷額、シェアともに日本一なのです(平成14年調べ)。

今のところの予報では、雨の心配もなさそうです。
ちなみに、7月30・31日の両日、沼津市の狩野川でもあわせて9000発の花火大会が開催されます。
夏の風物詩、花火大会にぜひどうぞ!
今日は土用丑の日 2005年7月28日
28日は土用丑の日です。
丑の日にうなぎを食べる習慣は、江戸時代にはじまったとのことです。
知り合いの鰻屋に相談を受けた平賀源内が、「丑の日に“う”のつく食べ物を食すると夏負けしない」という言い伝えから、販促として丑の日はうなぎという張り紙を出させたのがはじまりとか・・・。

静岡県は、浜名湖産うなぎや、おみやげとしても有名なうなぎパイなど、うなぎの産地として知られています。
県内各地にも、おいしいうなぎ屋さんが多くあります。
しかし、意外にも国内のうなぎ生産量は愛知県や鹿児島県の方が多く、静岡県は3〜4位とのこと。
もっとも、海外からの輸入比率が高く、国内産は20%程度とのことですが。

稚魚からの養殖で有名な静岡さんのうなぎ、夏バテ防止にぜひどうぞ!
台風一過の富士山 2005年7月27日
台風7号は静岡県の南海上を進み、26日夜に房総半島に上陸しました。
静岡県内への直撃はなかったものの、雨、風とも一時強くなり、港などは厳重な警戒態勢が敷かれていました。

一夜明けて27日は快晴!
昨日の風雨で大気中のチリ等が取り除かれ、澄み切った空気の下、強い陽射しが照りつけています。
予想最高気温は36℃(静岡市)と、暑い一日になりそうです。

こうした中、久しぶりに静岡市内から富士山がくっきりと見えました。
雪がないため、シルエットのように見えますが、雲とのコントラストがその姿を浮かび上がらせています。
やはり、富士山が見えるとそれだけで嬉しくなりますね。
台風7号接近中! 2005年7月26日
大型の台風7号が東海地方に接近しています。
中心付近の気圧は980ヘクトパスカル、最大風速は30メートルとのこと。
26日夜にも東海地方に上陸、関東から東北にかけて縦断する恐れが出ています。
静岡県内には26日朝に、大雨・洪水・暴風・波浪警報が発令されました。
東海地方では27日午前0時までの24時間に最大で500mmの雨量が見込まれるとのことです。

写真は25日午後4時過ぎの由比PA付近です。
東名高速のこの付近は海沿いに走っているため、高波により通行止めとなることが多く、今回の台風でもその恐れがあります。
本当にこの海が荒れたとき、その写真を撮ることはできません。
TUNA・GA・RALLY 2005年7月25日
24日にはヒューマンセッションのもうひとつの目玉イベント「TUNA・GA・RALLY」が開催されました。
「TUNA・GA・RALLY」は、往年の名車も含めた参加者が、主催者が用意した地図を頼りに清水区内を走りながらチェックポイントでのクイズに答えていくという、ラリー形式のイベントです。
このイベント名は“つながる”という響きのほか、清水港で水揚げされるマグロ(ツナ)にもかけているとのことでした。

当日は小雨のパラつくあいにくの天気でしたが、36台の参加者(車)は、清水の自然を満喫できるコースを走り抜け、大いに楽しんでいました。
ちなみに、ラリーコースは私達夫婦がよくサイクリングで行く“やませみの湯”方面に進み、そこから興津方面に抜けるもの。
やはり、清水区の中でも気持ちのよいコースをサイクリングしていたのだなぁと、再度実感しました。(^^)

優勝者には、様々な副賞のほか、2万円分の“すし券”が授与されました。
やませみの湯でお風呂に入っていたのんびり参加者もいましたよ。(^^)
CLUB KAPP 21 2005年7月24日
清水みなと祭り前半の山場、ヒューマンセッション2005の「CLUB KAPP 21」が23日夜に催されました。
マリンパーク内のアメリカンな車達を挟んだ2つのステージでは、太鼓、レゲエやヒップホップのダンス、かっぽれなどが繰り広げられました。
夜7:00頃からはじまったステージは、あっという間の90分を駆け抜け、涼しい海風に熱い空気がクロスしていました。

フィナーレには、総合プロデューサーの宇崎竜童氏も登場。
清水での再会を約して熱いステージは幕を下ろしました。

明日は、24日のラリーの記事を掲載予定です。
ジ〜ンジ〜ンK−MIX 2005年7月23日
静岡でFM放送と言えば、やはりK-MIXでしょう。
浜松の本社や静岡市内のスタジオなどから、静岡県全域への放送を行っています。

とりあえずローカル局(^^)なので、周波数は県内地域によって異なります。
静岡局79.2MHz、浜松局78.4MHz、沼津・三島局86.6MHz等々・・・。
仕事で、静岡市内〜富士〜沼津〜伊東へと移動するときは、何回も周波数を切り替えます。
自動的にK−MIXを追ってくれるラジオがほしいくらいです。(^^)

テンポのよい番組目白押しで、結構楽しめます。
静岡においでの際には、ぜひ聴いてみてください。
写真は、東静岡駅そばのNTTで6月に行われた公開放送の模様です。
興津川での鮎釣り 2005年7月22日
6月11日に梅雨入りしてからの雨量不足で、興津川の鮎釣りがピンチでした。
しかし、梅雨後半にまとまった雨が降り、結局梅雨の雨量は例年通りに戻ったとのことです。
興津川の水量も戻り、鮎を釣る釣り人の姿も戻ってきました。
今週末24日には、興津川漁協の組合員による釣り大会も開催されるそうです。

興津川の清流は、その景観とあわせ静岡市内でも抜群の爽やかさです。
水量の戻った興津川で、鮎釣りやバーベキューを楽しむ姿が、この夏も多く見られるでしょう。

写真は7月21日(木)の興津川です。
今週末は「ヒューマンセッション2005」 2005年7月21日
いよいよ夏本番の清水で、今週末の23日〜24日にかけて「HumanSession2005」が開催されます。
ヒューマンセッションは「人・音楽とくるまの祭典」と題し開催される、清水みなと祭りの中核イベントのひとつです。

23日(土)の夕方18:00からはマリンパークにてオープニングセレモニーが開催されます。
そして18:30からは、マリンパーク内の車をコラボレートしたクラブダンスステージを中心に、“CLUB KAPP 21”がオープンします!
制作・プロデュースはあの宇崎竜童氏。
宇崎氏は、清水みなと祭りの総踊りでも使われる「港かっぽれ」の生みの親でもあるのです。
もちろん、当日もかけつけてくれますよ。

24日(日)は、観光ファミリーラリーイベント“TUNA・GA・RALLY”が開催されます。
その他、働く車大集合(重機デモンストレーション)、ビンテージ・ヒストリックカー展示なども実施されます。

今週末、港町清水にぜひどうぞ!
千本松原 2005年7月20日
沼津市の西側から富士市へと続く海沿いは、松林が連なる千本松原として有名です。
全国松原100景にも選ばれた松林からは、富士山や海に沈む太陽も眺めることができ、風光明媚そのものです。

戦国時代、武田氏と北条氏の戦で切り払われた松原は、千本山乗運寺の増誉上人により植え直され、今日に至っていると伝えられています。
その本数は、もちろん千本どころではありません。
数えたことはありませんが・・・。(^^)

東の端にある千本浜公園には若山牧水をはじめとした多くの歌碑や文学碑が建てられており、ここから松林の中を遊歩道が数キロも続いています。
遊歩道からはすぐに海に出ることができるため、のんびり歩くには最適です。
観光にも、デートスポットとしてもオススメですよ。
いよいよ夏本番! 2005年7月19日
昨日18日は、海の日でした。
それに合せるかのように、中国、近畿、東海、関東甲信越地方が相次いで梅雨明けしました。
梅雨明けした静岡の気温はぐんぐん上がり、暑い一日でした。
あまりの暑さに、営業所前に水を撒くも、まさに「焼け石に水」。
いくらか風が吹いていたのが救いでしたが、営業所前の気温は、お昼前に34〜36℃に達していました。

いよいよ夏本番です!
しっかりと水分と栄養を補給し、この夏を乗り切っていきましょう。
宇津ノ谷サイクリング 2005年7月18日
余裕の笑み!?6月26日(日)にサイクリングに行ってきました。
今回は妻も一緒に行くため、比較的平坦な道を選ぶことにしました。
そこで、目的地を静岡市の西端、宇津ノ谷に決定。
以前より気になっていた蕎麦処きしがみさんでお昼を食べるコースです。

妻は、念願のニューウェアをデビューさせました。
以前より、当WEB日記でいつも同じウェアなのが気になると言っていたため、東京に行った折に買ってきたものです。
牛乳屋だけに、「牛」!?
ASSOS(アソス)という、スイスのメーカーの製品です。

   牛のウェア   うしろはこんな感じ
安倍川の橋にて
10:00頃、のんびりとスタート。
北街道を走り、静岡市内を抜けていきます。
ほとんどアップダウンのない道で、痛めている妻のヒザも特に問題ないようです。
余裕の笑みがこぼれます。

前回同様、静岡市街を抜けて国道1号に出ます。
安倍川の橋のたもとで記念撮影。
新幹線がくるまで待っていて撮影したのですが、この大きさではわかりませんね。(^^)

国道1号バイパス沿い安倍川を越え、旧東海道を丸子(まりこ)へ。
丸子を過ぎると、国道1号バイパスに合流です。
バイパスには独立した広めの歩道があり、自転車での走行にあまり不自由は感じません。
軽いのぼりのため、妻はヒザを気にしだしたようです。

道の駅宇津ノ谷峠を過ぎ、国道1号にかかる橋を渡ると、宇津ノ谷の集落が見えてきます。
きれいに石が敷き詰められた細い道を、軽やかに(?)上って行きます。

200mほども行くと、本日の目的地蕎麦処きしがみさんです。
ここの前は2回ほど通りかかり、そば好きの私としてはとても惹かれていたのですが、時間が合わずに断念していました。
念願の昼食です!
私はオススメメニューの焼き鴨おろしそば、妻は冷やしとろろそば(商品名は違うかもしれません)を注文し宇津ノ谷の集落を上るます。
それと、地鶏卵を使った厚焼き玉子をチョイス。

おそばはもちろん、厚焼き玉子もなかなかのものです。
新鮮な卵と、おそば屋さんの出汁がかもし出すハーモニーにしばしうっとり。
そして、食後のそば湯が最高でした!
妻はそば湯を飲んだことがほとんどないと言っていましたが、「そば湯ってこんなにおいしいんだ」と絶賛。
確かな素材としっかりした仕事がこのそば湯を生み出すんだろうと感じ入りました。

帰りは、多少ヒザをかばいはじめた妻と、往きよりさらにのんびりと帰宅。
それでも汗ばむようきは、夏の訪れを感じさせます。
15:00頃帰宅、往復約45kmの穏やかなサイクリングでした。

  蕎麦処きしがみさん前にて  地鶏の厚焼き玉子  焼き鴨おろしそば
ゆらら 2005年7月17日
静岡市街の北東部、流通センターの奥に「ゆらら」はあります。
ゆららは、隣接する清掃工場の余熱を利用した、エネルギー循環型温浴施設です。
静岡市が平成12年に約52億円をかけて建設しました。

ここは、温水プールが充実しており、1周100mのリバープールやリラクゼーションプール、キッズプールのほか、屋外ジャグジーも用意されています。
2階には大浴場があり、ヒーリングルームも完備されています。
もちろん、レストランもありますよ。

気になる料金は大人1日料金で1,200円、夜間(18時以降)の入場であれば600円で利用できます(平日の営業は22時まで)。
気軽に泳いだり、お風呂に浸かったり、のんびりしたい方はぜひどうぞ。
駿河湾のアジ 2005年7月16日
7月9日から10日にかけて富士登山を計画していたあさぎりの社員は、豪雨の影響で登山を断念しました。
その代わりという訳ではないでしょうが、ぽっかりと空いた10日(日)に由比に釣りに行きました。

午前11時頃から釣りはじめ、午後4時位から釣果があがってきたとのこと。
たくさんのアジの他、イワシやムツ、カマスなど、この日は魚の大きさよりも数で勝負の釣り師でした。(^^)
以前ご紹介したカサゴも釣れていましたよ。

写真のアジは当日釣り上げたものの一部です。
アジだけで、ざっと150匹くらいは釣れたとのこと。
素揚げにして食べたそうです。
自分で釣り上げた魚を新鮮なうちに食べる、これが本当の贅沢かもしれませんね。
久しぶりの富士山 2005年7月15日
春以降、私の住む清水からは、富士山がほとんど見えません。
晴れていても、周辺の雲に阻まれるのか、その姿が見えない日々が続いています。

加えて、富士市や富士宮市、朝霧高原に行った際にも、たまたま曇りの日が多く、その姿をくっきりと見られていないのです。
富士山頂から直線距離でわずか40kmあまりのところに住んでいながら、富士山に飢えている状態です。(^^)

先日、サイクリングの際に、朝霧高原に上る道すがら、久しぶりに富士山を撮ることができました。
シルエットのようになっていますが、久しぶりの富士山にはやっぱり心が洗われます。
清水みなと祭り17日開幕! 2005年7月14日
清水みなと祭りは静岡市清水区の夏を彩る祭典として、毎年多くの人が参加し開催されます。
今年の清水みなと祭りは第58回、政令指定都市となってはじめての祭りです。
今年は、7月17日に神殿で執り行われる「安全・成功祈願祭」で幕開けし、23日・24日の「ヒューマンセッション2005」、8月4日の「地踊り」、5日・6日の「港かっぽれ総おどり」、7日の「海上花火大会」でフィナーレを迎えます。

「ヒューマンセッション」では、人・音楽・車をテーマに、23日には宇崎竜童氏プロデュースのクラブイベントが開催されるほか、24日にはラリーイベントや働く車の展示などが行われます。
「港かっぽれ総おどり」では、1万人以上が参加する大かっぽれの列が、市内の通りを埋め尽くします。
そして、フィナーレを飾る「海上花火大会」では、“7色の花火セレモニー”と題し、子供たちから募集した絵をもとに創作した“夢の花火”も打ち上げられます。

港町清水の夏を彩る壮大な祭り、ご参加をお待ちしております。
蜂の巣と蜂の子 2005年7月13日
先日、松の木の剪定作業をしているところを通りかかりました。
何気なく足元を見ると、なにやら茶色の松ボックリのようなものが・・・。
ひっくり返してみると、なんと蜂の巣!

白い蓋のしてある部屋と、すでに飛び立ったのか空の部屋、そして蜂の子が入っているのが見える部屋がありました。
蜂の子は滋養強壮によく、味もおいしいと聞いていますが、私はこの手のものが苦手です。
ましてや、親蜂がその辺りにいて、攻撃してくるかもと思うと、気の弱い私はじっくりと観察することができませんでした。

あわてて撮った写真がこの写真です。
詳しくご覧になりたい方のみ、写真をクリックして拡大(640×480)してみてください。

それにしても、この蜂の子たちはこれからどうなってしまうのでしょう。
そっと庭先に置いてあげればよかったなと、今になって思っています。
シロワニ 2005年7月12日
静岡市清水区三保に、東海大海洋科学博物館があります。
三保の先端部分にあるこの博物館には、10m四方で深さ6mの海洋水槽をはじめ、円柱水槽や機械の動物たちが動くメクアリウムなどがあります。

この海洋博物館に、7月10日から世界一の凶暴“顔”と言われているサメ、シロワニが仲間入りしました。
シロワニは南アフリカやオーストラリアなどに生息していますが、乱獲の影響で絶滅が危惧されています。
顔に似合わず性格は温厚とのこと。(^^)

同館のシロワニ2匹は体長約1.5mのメスで、約30時間かけて南アフリカから空輸されてきたとのことです。
水槽内のほかの魚達は少々おびえているものの、子供達には早速大人気となっているようです。
世界一の凶暴顔を間近に見るチャンス、夏休みにいかがですか?
田んぼで見つけた小さな命 2005年7月11日
先日、仕事で移動中に田植えを済ませた田んぼのそばを通りかかりました。
きれいに植えられた稲と流れ込む水を撮影しようと車を降り立つと、足元でなにやらピョコピョコと動くものが・・・。

よく見ると、小さな蛙がたくさん飛び跳ねていました。
いくら小さくても蛙は大人のはずですから、もとより小さな種類なのでしょう。
一生懸命避難しているようですが、何せ体が小さいもので、そう遠くまでは逃げられません。
カメラをズームにして、撮影してみました。

蛙以外にも田んぼには様々な生き物が生息しているようです。
ちょうど小雨の中で通りかかったため、活き活きと動き回る彼らにしばし見とれてしまいました。
大雨洪水警報 2005年7月10日
静岡では、9日夜から10日未明にかけて、豪雨に見舞われました。
静岡市清水区では、9日午後9:00〜10:00の1時間に71mmの雨量を観測するなど、市内全域に大雨洪水警報も発令されました。
JRでは東海道線や新幹線が一時運転を見合わせるなど、土曜日夜の移動の足にも影響を及ぼしています。

こうした中、あさぎりの社員のひとりは9日夜から富士登山を計画していました。
当WEB日記掲載用の写真撮影も託していましたが、この天候では中止になったかもしれませんね。
いずれにしても安全第一、富士山は逃げませんから・・・。(^^)

写真は、大雨で増水した興津川の様子です(10日午前撮影)。
陽光下での紫陽花 2005年7月9日
梅雨も後半に入り、WEB日記を賑わせた紫陽花の花も終わりが近づいてきました。
紫陽花は雨の中でも鮮やかな色が映え、梅雨時を楽しませてくれました。

先日、晴れた日に陽光の下で紫陽花に近づいてみました。
雨の中で見るのとはまた違った、ビロードのような風合いと複雑な色に驚きました。
いつもは大雑把に“青”とか“白”とか見ていたのですが、一枚の花びらにこれだけのデザインが潜んでいたのですね。
もっとも、紫陽花にもいろいろな種類があるのでしょうが・・・

雨の中でも映える理由が、少しわかったような気がしました。
お宮の松 2005年7月8日
今回は、昨日に続き“松”つながりで熱海に飛びます。
今回の松は「お宮の松」です。

この松は、熱海の海沿いにあり、尾崎紅葉作の小説「金色夜叉」の舞台となった場所に立っています。
鴨沢家に養われている主人公貫一と、鴨沢家の一人娘お宮は幼少期からの許婚でした。
しかし、家の経済的都合で富山の大富豪との縁談をすすめられたお宮は、貫一と引き離され熱海に連れてこられます。
宮を追って熱海にきた貫一は、お宮を問い詰め、富山から送られたダイヤの婚約指輪を見て逆上します。
お宮の松の隣にはこのシーン、貫一がお宮を蹴っているブロンズ像が立っています。

現在の松は二代目で、初代の松は輪切りになったその一部が展示してあります。
そして、周囲は熱海サンビーチとして、熱海観光の中心地となっています。
静岡県東端、温泉地熱海の松も、ぜひご堪能ください。
羽衣の松 2005年7月7日
今日は、七夕にふさわしい(?)話題をお届けしましょう。

静岡市清水区、清水港に突き出た半島が三保です。
三保の海岸線には、5万7千本もの松の木が立ち並び、三保の松原と呼ばれています。
この中で一際目を引くのが、天女伝説が語り継がれる「羽衣の松」です。

ある日、漁師がこの松の木にかかった、美しい衣を見つけます。
漁師はそれを持ち帰ろうとすると、どこからともなく天女があらわれ、「私のものだから返してほしい」と訴えます。
そして、その衣がないと天に帰れないと泣くのです。
さすがにかわいそうになった漁師は、天女の舞を見せてくれることを条件に、衣を返します。
そして、天女は舞ながら、天に帰っていったという伝説です。

いまでも、海沿いのその松は美しい姿で砂浜に立っています。
週末には、無料で天女伝説の紙芝居を披露してくれる方もいらっしゃるなど、家族連れにもおすすめのスポットです。
天候に恵まれれば、新日本三景にも選ばれた、三保の松原からの富士山も眺めることができますよ。
宇佐美地区 2005年7月6日
以前、伊東市の宇佐美地区を昨年10月に襲った台風22号の話を書きました(5月31日付)。
復旧が進む中、砂浜に転がる石など、未だにその爪あとが見て取れるといった内容です。

7月1日、強めの雨が断続的に降る中、宇佐美地区を通りかかりました。

大きな被害を出した烏川水系の渓流は、水量はそれほど多くないものの、土色の流れとなり、海に流れ込んでいました。
もしかしたら、これらの土は上流の山から流れ出たものではなく、近所で工事等を行っている影響かもしれません。

しかし、こうした流れを見ていると、今年は昨年のような台風の襲来がないことを願わずにはいられません。
山全体の雨水の流れをコントロールすることは、不可能に近いからです。

これらの流れが到達した海は、その流れが交わる部分だけが茶色く濁り、流量の多さを物語っています。
写真ではわかりにくいかもしれませんが、肉眼で見ると海がくっきりと2色に分かれていました。
かわいい花 2005年7月5日
サイクリング途中で見つけた、かわいい花です。
まるでおもちゃのようなその姿に、思わず見とれてしまいました。

この花は、ランタナという花とのことです。
花が咲いてから、花の色が黄→だいだい→ピンク→赤と変化していくため、別名シチヘンゲとも呼ばれています(色の変わらないものもあるそうです)。
花の一つ一つだけでなく、茎や実もかわいく、ベランダにもほしいと思いました。
幸い、鉢植えでも生育可能なようなので、早速探してみようと思います。

写真はクリックで拡大(640×480)します。
ゆっくりとご覧になってください。
伊豆スカイラインと紫陽花 2005年7月4日
以前より何度かご紹介している伊豆スカイラインは、この時期濃い霧に覆われることが多くあります。
見通しも悪く、走りにくいのですが、神秘的な雰囲気は悪くありません。

スカイラインの沿道には、何箇所か紫陽花が植えられている場所があります。
様々な色の紫陽花があるのですが、霧の中で映えるのは鮮やかなブルーの紫陽花です。

霧の中からスーッとあらわれては通り過ぎていく紫陽花は、神秘的な雰囲気をさらに盛り立ててくれる名役者です。
以前から写真を撮りたかったのですが、、カーブの地点が多く、霧の中危険なのでなかなか車を止めることができません。
先日、やっと直線で車を止め、紫陽花を撮影しました。
ただし、ガードレールもあって、あまり構図的に美しくはありませんが・・・。
霧のスカイラインの神秘的な雰囲気が、少しでも伝われば幸いです。

      
西里〜穂積神社〜平山サイクリング 2005年7月3日
庵原川沿いの伊佐布を抜ける6月18日(土)にサイクリングに行ってきました。
午後から出かける用事があったため、昼過ぎくらいまでに帰るため、どのコースを走るか迷いました。
結果、以前知人が教えてくれた竜爪(りゅうそう)山の林道に決定。
この林道の頂上付近にある穂積神社をめざします。

妻は膝痛のため、大事をとってお休みです。
梅雨の中休みの青空のもと、私一人で9:30過ぎに出発しました。

実は、穂積神社の標高は800mもあるのですが、下調べ不足(いつものことですが)の私は、軽い気持ちでスタートします。
あとで辛い目にあうとは、このときは知る由もありません。

林道の上り口は何度もサイクリングで行っている“やませみの湯”のところです。
興津川沿いの道いつもは回り道をしていくのですが、時間の関係で庵原川沿いの伊佐布地区から近道をいきます。
このルートは、距離が短いのはよいのですが、激坂&トンネルがあり、体力を奪います。

興津川沿いに出ると、いつもながら快適な道を進みます。
一時間もかからずにやませみの湯に到着します。
やませみの湯近くの自動販売機でスポーツドリンクを飲んで、いよいよ林道に突入です。

林道の上り始めは傾斜も緩やかで、沢の流れと茶畑の緑を楽しみながら上ります。
しかし、次第に傾斜がきつくなり、両側の風景もいかにも“山”という感じに。
林道の上りはじめしかも、いつまで上っても頂上にたどり着く様子がありません。

途中、東海自然歩道の看板に「穂積神社まで1.9km」との表示がありました。
歩いて上る登山道で1.9kmということは、車道だとどれくらいの距離で上るのでしょうか?
あえて考えるのをやめて上っていると、木々の切れ間から山の風景が広がりました。

そこから1〜2km進んだでしょうか。
不意に頂上があらわれ、穂積神社に到着です。
この時点ですでに12:00、1時間30程も上っていたでしょうか。
汗だくですが、標高800mではさすがに風がひんやりとします。
心地よい沢の流れ
ここからしばらく尾根道を進み、そこから一気の下りです。
竜爪山の登山口にはたくさんの自動車が停まっていました。
傾斜の急なお茶畑が広がる平山地区を抜け、瀬名から自宅へと向かい風の中を走ります。
今回はおいしいもの(食い気)はなしでした。

13:00前に自宅着。
覚悟ができていなかっただけに、意外にキツイ46kmの道のりでした。
まあ、知っていたら行かなかったとは思いますが・・・。(^^)
でも、時折見える景色はすばらしかったですよ。

   次第に急な山道に  山々の眺め  頂上の穂積神社  
お山開きの日の富士山 2005年7月2日
7月1日(金)は、富士山のお山開きでした。
富士山新五合目をはじめ、富士宮浅間大社などでも様々な催しが行われました。
1日の天気は、あいにくの雨。
富士山は雲に覆われ、近づいてもその姿は見えたり見えなかったり・・・。

夕方、富士市を通りかかった際、やっと富士山がその姿を現してくれました。
山頂付近は雲に覆われていましたが、久しぶりのその姿は相変わらず堂々としていました。
いよいよ富士登山シーズンの幕開けです!
新浜松市誕生 2005年7月1日
7月1日(金)に、静岡市西部の12の市町村が合併し、新浜松市が誕生しました。
6月30日の夜からは、カウントダウンイベントも行われ、盛大に新市の誕生を祝ったとのことです。

12市町村が合併した新浜松市の面積は1,511平方キロメートル、人口は約78万6000人と、面積、人口とも静岡市を抜いて県内トップに返り咲きました。
特に、市の面積は本年2月に10市町村が合併して誕生した新高山市に次いで、全国第2位の規模です。

今後は、静岡市に続く県内2番目の政令指定都市とすべく、平成19年4月の移行をめざしていきます。
移行に際しては、環境と共生する「クラスター(ぶどうの房)型政令指定都市」を掲げ、市民主体で中核市としての役割を果たすべく取り組んでいくとの方針が掲げられています。

静岡市と浜松市、2つの政令指定都市が、東西に長い静岡県の核となっていくことでしょう。
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